なんちゅう晴天。春を飛び越えて
まるで夏のような日差しが降り注いでいますが、
こんな日、我々文化部は室内で練習。
JOBの練習日でもあるが、
今日は本番前という事でレアの練習に参加。
個人的にいろいろ心に悩みを持ちながら、
練習は最後の最後まで曲順の変更を繰り返し
何とか直前で決着。あれで行きましょう。
こんな事を書くと、見に来ていただく人に
失礼に当ってしまうかもしれないが、
この試行錯誤は、ただただ粗をいかに少なく見せるか。
決して前向きな試行錯誤ではない。
とは言え、そういう事を考え実行する事こそ
有る意味「前向き」なのか知れないが、
少なくともレアサウンズ始まって以来の
「どたばた劇」と認識している。
雨降って地固まる。で有ってほしい。
そして最後の頼みは雰囲気、気持ち、ノリ!
単純なメンバー、気持ちの持ち方一つで、
曲の出来が30点にも100点にもなる。
スポーツでもよく言われる気持ちを込める。
今週水曜日最終練習は、その練習でもするか。
まるで夏のような日差しが降り注いでいますが、
こんな日、我々文化部は室内で練習。
JOBの練習日でもあるが、
今日は本番前という事でレアの練習に参加。
個人的にいろいろ心に悩みを持ちながら、
練習は最後の最後まで曲順の変更を繰り返し
何とか直前で決着。あれで行きましょう。
こんな事を書くと、見に来ていただく人に
失礼に当ってしまうかもしれないが、
この試行錯誤は、ただただ粗をいかに少なく見せるか。
決して前向きな試行錯誤ではない。
とは言え、そういう事を考え実行する事こそ
有る意味「前向き」なのか知れないが、
少なくともレアサウンズ始まって以来の
「どたばた劇」と認識している。
雨降って地固まる。で有ってほしい。
そして最後の頼みは雰囲気、気持ち、ノリ!
単純なメンバー、気持ちの持ち方一つで、
曲の出来が30点にも100点にもなる。
スポーツでもよく言われる気持ちを込める。
今週水曜日最終練習は、その練習でもするか。
聴きに来てもらうより、
是非又一緒にやりたいですね。
貴君のドラムが懐かしいですよ!
当日はあの頃のような緊張感を持って
頑張って吹いてきます。
大変残念ですが、
聴きに行けなくってすみません!!
陰ながら応援してます♪
なんか大学時代を思い出します!
Flatwoundさん、キーニョさん
はじめ皆さんに宜しくお伝えください!
全員が、同じレベルで成長するというのは
なかなか難しい事ですね。
これが社会人バンドの悩みでしょう。
あとは本当に気合一発ですよ。
頑張りましょう。
かっとなってしまいました。。
いかんです。。反省です。
最後まであがいて頑張りたいと思います。
何を仰いますやら。謝る話では一切無いですよ。
仰るとおり、ベストな状態で行こうとする気構え
まさにあとは「気持ち」一つすよ!
(そこまで練習しましたよ)
選曲は、はっきり言って「苦肉」です。
貴君達ソリストの事を考慮することなく、
こういう判断をしたと言う事は、
ズバリ、ソリストに問題がないという裏返し。
何故この選曲になったかの真意を
みんなが理解しないといけないと思います。
と言うわけで、時間も遅く酔ってますが、
来週は頑張りましょうね!
ところで、正直変更した曲順は個人的には非常に厳しいものがあります。ただあの状況で対案を提案できるはずもありませんので、本番は相当肩の力を抜いて臨みたいと思います。
人はなかなかそう思ってくれないのですが・・。
だから、演奏するときも、話をするときも。
緊張を少しでも和らげるためすごい練習をします。
笑われるかもしれませんが、
Pの時は、行き当たりばったりで話が
絶対できないので、練習をして臨みました。
やはり、練習量が、最大の助けです。
今回は、そういうことを言っていると
よくありませんが、個人的にはいけそうです。
が、チームとして問題があるかもしれないという不安。
それも、練習を重ねたという「安心感」で、
魔物を吹き払いますよ!
当日はよろしくお願いします。
あのソロも、このソロも、
大変よかったと思います。
ただ全員が同じベクトル向くというのは、
本当に難しいことです。
そして本日一番の失敗は・・・
昼ごはんのメニューでした。
演奏者は普通に歩いて、普通にお辞儀。
しかし演奏に入れば、その演奏者の世界はもう出来上がっている・・・。
ところが声楽家(それもSOPが多いと思う)の場合、袖からステージに出た瞬間から、客席にむかって満面の笑みをたたえながらのウォーキングで登場、なんてことが結構あります。
微笑みは浮かべてるけど、心の中は
「どう?ワタクシ素敵でしょ?」
「ワタクシの今日の歌はスバラシイわよ」
と戦闘開始状態。
前にむかって歩きながら、顔ごと客席に向けてる、そして強烈な笑顔、という実は変な状態。
自身満々オーラ。
でもそれが、ステージに立つ人の「当たり前のサ―ビス」。
ふつーの人がふつーの事をやっていても、人を感動させる芸術にはなりません。
ステージには魔物が住んでいます。
魔物を飲み込み、ス・テ・キな演奏をしてください。
ふふ。たのしみにしてるわ。
(何でこんな挑戦的なコメントしてるんだろ??はずかし~!!)
いいですね~。
演奏会直前のこの緊張感!
ふふ。たのしみにしてるわ。
あれだけ大幅な曲順変更にバンドが文句ひとつ言わず
に(?)答えることができた、と言うことは少なくと
も気持ちの持ち方は100点に近いのだと思いますね。
あとは、少々のプレッシャーに負けない強い気持ち
をメンバー全員が持つことでしょうね!
あと一息、頑張りましょう!