青色日誌

還暦を超え、子育てもひと段落。さて!

いよいよ

2008年04月20日 | ジャズだ。ビッグバンドだ
なんちゅう晴天。春を飛び越えて
まるで夏のような日差しが降り注いでいますが、
こんな日、我々文化部は室内で練習。
JOBの練習日でもあるが、
今日は本番前という事でレアの練習に参加。

個人的にいろいろ心に悩みを持ちながら、
練習は最後の最後まで曲順の変更を繰り返し
何とか直前で決着。あれで行きましょう。

こんな事を書くと、見に来ていただく人に
失礼に当ってしまうかもしれないが、
この試行錯誤は、ただただ粗をいかに少なく見せるか。
決して前向きな試行錯誤ではない。

とは言え、そういう事を考え実行する事こそ
有る意味「前向き」なのか知れないが、
少なくともレアサウンズ始まって以来の
「どたばた劇」と認識している。
雨降って地固まる。で有ってほしい。

そして最後の頼みは雰囲気、気持ち、ノリ!
単純なメンバー、気持ちの持ち方一つで、
曲の出来が30点にも100点にもなる。
スポーツでもよく言われる気持ちを込める。
今週水曜日最終練習は、その練習でもするか。


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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
さむどの (あおやき)
2008-04-22 12:45:30
メッセージありがとうございます。

聴きに来てもらうより、
是非又一緒にやりたいですね。

貴君のドラムが懐かしいですよ!

当日はあの頃のような緊張感を持って
頑張って吹いてきます。
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Unknown (さむ)
2008-04-21 20:34:41
先輩、もうすぐ本番なんですね!

大変残念ですが、
聴きに行けなくってすみません!!
陰ながら応援してます♪

なんか大学時代を思い出します!

Flatwoundさん、キーニョさん
はじめ皆さんに宜しくお伝えください!
返信する
ごうだくん (あおやき)
2008-04-21 12:51:18
ご苦労様でした。

全員が、同じレベルで成長するというのは
なかなか難しい事ですね。

これが社会人バンドの悩みでしょう。
あとは本当に気合一発ですよ。
頑張りましょう。
返信する
Unknown (ごうだ)
2008-04-21 08:37:07
昨日は気合が入りすぎて思わず
かっとなってしまいました。。
いかんです。。反省です。
最後まであがいて頑張りたいと思います。
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デキスギくん (あおやき)
2008-04-21 01:39:24
お疲れ様でした。

何を仰いますやら。謝る話では一切無いですよ。
仰るとおり、ベストな状態で行こうとする気構え
まさにあとは「気持ち」一つすよ!
(そこまで練習しましたよ)

選曲は、はっきり言って「苦肉」です。
貴君達ソリストの事を考慮することなく、
こういう判断をしたと言う事は、
ズバリ、ソリストに問題がないという裏返し。
何故この選曲になったかの真意を
みんなが理解しないといけないと思います。

と言うわけで、時間も遅く酔ってますが、
来週は頑張りましょうね!
返信する
Unknown (デキスギ)
2008-04-21 01:20:39
すいません、今回は私も不安要素のいくつかを持っていますね。私としては当日にベストの体調でいること、が唯一不安を払拭するものだと思いますので、体調管理をしっかりしたいと思います。

ところで、正直変更した曲順は個人的には非常に厳しいものがあります。ただあの状況で対案を提案できるはずもありませんので、本番は相当肩の力を抜いて臨みたいと思います。
返信する
しましまん (あおやき)
2008-04-21 01:06:14
私は、どえらい緊張性です。
人はなかなかそう思ってくれないのですが・・。

だから、演奏するときも、話をするときも。
緊張を少しでも和らげるためすごい練習をします。
笑われるかもしれませんが、
Pの時は、行き当たりばったりで話が
絶対できないので、練習をして臨みました。
やはり、練習量が、最大の助けです。

今回は、そういうことを言っていると
よくありませんが、個人的にはいけそうです。
が、チームとして問題があるかもしれないという不安。

それも、練習を重ねたという「安心感」で、
魔物を吹き払いますよ!

当日はよろしくお願いします。
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キーニョくん (あおやき)
2008-04-21 01:01:06
お疲れ様でした。

あのソロも、このソロも、
大変よかったと思います。

ただ全員が同じベクトル向くというのは、
本当に難しいことです。

そして本日一番の失敗は・・・
昼ごはんのメニューでした。
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Unknown (しましま)
2008-04-20 22:51:01
ピアニストのコンサートで。
演奏者は普通に歩いて、普通にお辞儀。
しかし演奏に入れば、その演奏者の世界はもう出来上がっている・・・。

ところが声楽家(それもSOPが多いと思う)の場合、袖からステージに出た瞬間から、客席にむかって満面の笑みをたたえながらのウォーキングで登場、なんてことが結構あります。

微笑みは浮かべてるけど、心の中は
「どう?ワタクシ素敵でしょ?」
「ワタクシの今日の歌はスバラシイわよ」
と戦闘開始状態。

前にむかって歩きながら、顔ごと客席に向けてる、そして強烈な笑顔、という実は変な状態。
自身満々オーラ。

でもそれが、ステージに立つ人の「当たり前のサ―ビス」。
ふつーの人がふつーの事をやっていても、人を感動させる芸術にはなりません。

ステージには魔物が住んでいます。
魔物を飲み込み、ス・テ・キな演奏をしてください。

ふふ。たのしみにしてるわ。

(何でこんな挑戦的なコメントしてるんだろ??はずかし~!!)


いいですね~。
演奏会直前のこの緊張感!
ふふ。たのしみにしてるわ。

返信する
Unknown (キーニョ)
2008-04-20 22:23:24
お疲れ様でした。

あれだけ大幅な曲順変更にバンドが文句ひとつ言わず
に(?)答えることができた、と言うことは少なくと
も気持ちの持ち方は100点に近いのだと思いますね。

あとは、少々のプレッシャーに負けない強い気持ち
をメンバー全員が持つことでしょうね!

あと一息、頑張りましょう!
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