青色日誌

還暦を超え、子育てもひと段落。さて!

面接

2012年02月20日 | 思うこといろいろ
どのような企業でも同じでは有ろうが、
こと私の会社のような規模であれば特に
一人一人の能力が業績に直結する。

だからこそ、面接には力を入れ、
最終的に一人残らず社員の人は私が面接をし、
採用をさせていただいているのが実態である。
まぁ、当たり前のことではある。が。

ところで、本日小説を書くのが趣味という
一人の大学在学生の面談をした。男子だ。

そもそも我以外皆師の言葉が好きな私には、
学生とはいえ全てが師となるわけだが、
正直彼のような私にない能力の持ち主は、
なおの事非常に興味深く話が深入りする。

長編を書くことは少ないと入っていたが、
常に万単位の文字を書いているとか。

今ほんの少しの時間があると、これでも
読書をするのが一寸したブームの私だが、
書くとなるととても書ける気がしない。

このブログをお読み頂いている諸氏の中で、
小説を書かれる人はいらっしゃるであろうか?

ブログなんかを書き綴るのとでは、
全く違うであろう小説家の世界。
学生君のそんな素晴らしい能力に感心した。

ただ、それと面接の結果は別ですがね!?

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
丼君 (あおやき)
2012-02-22 12:25:43
このコメント見て

「うっそー」と叫んでしまいました。

ストーリーはだいたい想像つきますが、
絵を一度見てみたい物です。
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Unknown ()
2012-02-22 03:33:08
私は野球漫画を描いていた事があります。
もちろん、主人公は阪神で、巨人、中日をギッタンギッタンにするわけですが…

「男どアホウ甲子園」のようなものです。
返信する
さくらさん (あおやき)
2012-02-21 12:18:02
へぇ~

そんなサイトがあるんですね。。

息子君、そんな才能があるとはすごい。
うちの子は・・あり得んだろな。
返信する
うちの息子 (さくら)
2012-02-21 00:15:39
今どきは、小説を書くサイトがあるらしく
こっそりと書いているらしい
姉がまたまたこっそりとそれを読んで
笑っていましたが
私は未だに何を書いているのか
わかりません
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