昨日の昼頃、片側一車線の道路で、
私の後ろに付いたのが大型トラック。
バックミラー越しではあったが、
比較的若い運転手であったように見えた。
その彼タブレットの様な物を片手に運転。
信号で止まるとそれを覗き込み反対の手が動く。
何やらしきりに検索している様に見えた。
トラックと言っても非常に大型。
20トンクラスと言う↓の様やつだったと思うが、
万が一こんな車に追突でもされたら命が危険だ。
ところがよく見ると反対の手の動きが
タブレットを操作するその動きとは一寸違い、
何やら棒の様な物を動かしているのが分かり、
ついでにその棒が口に運ばれていくのが見えた。
そう、弁当を食べていたのだ!
タブレットを操作していると思うと、
危ないなぁ!と怪訝な気持ちになったが、
昼休み、正しく寸暇を惜しんで仕事に勤しむ
この若手ドライバーをバクミラー越しに見て、
何となく微笑ましくさえ感じた次第。
もっとも危険には違いないのだけれど、
私だっておにぎりかぶりつきながら運転はする。
是非安全運転で仕事を続けてもらいたいものだ。
私の後ろに付いたのが大型トラック。
バックミラー越しではあったが、
比較的若い運転手であったように見えた。
その彼タブレットの様な物を片手に運転。
信号で止まるとそれを覗き込み反対の手が動く。
何やらしきりに検索している様に見えた。
トラックと言っても非常に大型。
20トンクラスと言う↓の様やつだったと思うが、
万が一こんな車に追突でもされたら命が危険だ。
ところがよく見ると反対の手の動きが
タブレットを操作するその動きとは一寸違い、
何やら棒の様な物を動かしているのが分かり、
ついでにその棒が口に運ばれていくのが見えた。
そう、弁当を食べていたのだ!
タブレットを操作していると思うと、
危ないなぁ!と怪訝な気持ちになったが、
昼休み、正しく寸暇を惜しんで仕事に勤しむ
この若手ドライバーをバクミラー越しに見て、
何となく微笑ましくさえ感じた次第。
もっとも危険には違いないのだけれど、
私だっておにぎりかぶりつきながら運転はする。
是非安全運転で仕事を続けてもらいたいものだ。