数年前から流行りだしたクールビズ。
一時期は、意識高くクールビズを推奨し、
特に官庁などでその動きが大きかった。
事実、随分その効果は高まり、
徹底されたかに思えるのだけれど、
今一歩逆戻りしているようにも感じる・・。
それは、例えば政治の世界などを見ると
殆ど皆、長袖カッターシャツにジャケット。
ネクタイがないだけの姿が余りにも多い。
今日も総理や質問に立つ議員はネクタイ姿。
昨年やその前はどうだったか覚えていないが、
これでは定着しないような気もするが。
日頃の仕事場では、個人的に徹底しようと
半袖ノーネクタイでいる事が殆どだが、
一昨日のようなイベントとなると
やはりクーラーの効きすぎを気にして、
上着を着てしまうこのごろ。
殆どの人がそうしていたように
全くクールビズになっていない。
一部当社の社員が、上着無し出来て一言
「社長クールビズって来いと言いましたよね」
そう、クールビズがいつの間にか
単なるノーネクタイに逆戻りしてしまった
私の中での意識で有った。
一時期は、意識高くクールビズを推奨し、
特に官庁などでその動きが大きかった。
事実、随分その効果は高まり、
徹底されたかに思えるのだけれど、
今一歩逆戻りしているようにも感じる・・。
それは、例えば政治の世界などを見ると
殆ど皆、長袖カッターシャツにジャケット。
ネクタイがないだけの姿が余りにも多い。
今日も総理や質問に立つ議員はネクタイ姿。
昨年やその前はどうだったか覚えていないが、
これでは定着しないような気もするが。
日頃の仕事場では、個人的に徹底しようと
半袖ノーネクタイでいる事が殆どだが、
一昨日のようなイベントとなると
やはりクーラーの効きすぎを気にして、
上着を着てしまうこのごろ。
殆どの人がそうしていたように
全くクールビズになっていない。
一部当社の社員が、上着無し出来て一言
「社長クールビズって来いと言いましたよね」
そう、クールビズがいつの間にか
単なるノーネクタイに逆戻りしてしまった
私の中での意識で有った。
難しいですよね。
クソ暑い夏のブライダル仕事でも、スーツにネクタイ(礼服も有り)ですから、
たまらないです。
仕方がないと思っていますが。
名古屋のタクシーなんか蝶ネクタイしてたりしてますが、
沖縄はアロハですよね~
そんな感じでいいと思います。
(クールビズ…、ちょっとはずれたかも…
ですが)
工場なので、皆の格好に変化はありませんけど。
全社内に、お客様の理解を得るためということで、
《弊社は地球温暖化防止対策の一貫として、夏季期間中、夏の軽装を実施しております》
というポスターが、ベタベタと貼られています。
それらの印刷で、温暖化を助長していると思うのですが…。
来ていた事を思い出すのですが、
そこまでの事はやりすぎとしても、
公式の場(何処までが公式かわからないが)での
上着の着用無しということを目指すべきなのですかね。
といいつつ、当社今週土曜日、そういう会があって、
上着は着ていかないと寒そうだな・・と思うのですよ。
まぁ日頃半そでノーネクタイが定着しただけでも
よしとする所ですかね。
少なくとも当社内では「経費節減」の旗印の下
冷房の効きすぎを抑制するよう声かけていますので
私は上着を着ていられない(暑くて)なので良いのですが、
世の中はどう波及しているのかよく解りません。
確かに印刷物がぺたぺたはなんですが・・・・・
でも印刷物は作ってもらわんと当社は・・
一日事務所にいる女性は膝掛け、ハイソックス、カーディガンで冬の防寒対策の様な格好でした。表に出ると暑く、会社は冷蔵庫。。。。。
体調は最悪です。
クールビズを言うようになって、男性は事務所ではジャケットは脱いでいるし、シャツは長袖でもネクタイを締めていないだけで、だいぶ楽なはず。
冷房も緩やかになって、一日事務所にいる女性もだいぶ楽になったはず。有り難いです。
最近、営業職の男性に、半袖ボタンダウンのシャツを制服として納める仕事がありました。
もちろん、クールビズ対応。
なかなかキチンとした格好が出来ない人もいるそうで、会社でガイドラインを決めて、安価だけどキチンとして見えるシャツを3枚決めました。制服ですが、社員が購入。後は、同じタイプのものを自分で買うように!!との事。
着こなしのポイントを一人一人にレクチャーしました。
評判はとても良い!!社員も自信を持って着れるようになった!!との事です。
何が良くて、何がダメなのか、会社で決めてあげる。それって、どうなんだろうと思いましたが、不思議なほど服の着方を知らないもの。
誰に聞いたら良いのかわからなかったと、社員さんには言われました。
けっこう有りなんだと思った仕事でした。
当社も確実に冷房は弱められ
(お金の為で環境の為とか言うのではないけど・・)
以前は寒い寒いと言っていた女子社員は居なくなりました。
ただもっともっと会社としては推進しないと
いけないのでしょうが、
なんとなくお客様有ってのところがあり、
来訪する方々も、結構びしっとしてるので、
私も迷う事が度々有りますよ。
ただ私も全くセンスの無い一人ですので、
そんな社長があれがいいとかこれがいいとか
言えないのも事実ですわ。
そんなところに「ももまま社」の入り込む所があるのでは?
クール・ビズ・アドバイザーとか名乗って!
服装は礼節にも繋がっています。
ちゃんとした時には、ジャケット着用がマナーになっていますもんね。
クールビズと政府が音頭をとっていなかったら、結局今でもノーネクタイは無かったと思います。それなりに影響力はあるのですよ。日本の政府も!!
社長自らおおっぴらに「いやー!!ウチもエコ対策で、空調を弱めているんですわ!!
私もこんな格好ですので、ジャケットを脱いでください!!」って、感じで良いと思います。
後は、冷たいお水と冷たいおしぼりとうちわ。
実際こんな感じで私も経験しましたが、親しみやすくてなんか嬉しかったです。
クールビズアドバイザー。良いですね。今回は社員研修をやっている会社と組んで納品した案件でした。そんなアピールの仕方も良いかも!!ありがとう!!
よろしければ「あおやき社」もアドバイスしましょうか?
冷たいお茶に冷たいおしぼりは
総務の女性が営業全員に出してくれます。
ありがたいことです。
勿論「うちわ」は、机においてありますよ。
社員研修企業とコラボレーションで
企業の在り方を探る!なーんて先進的じゃないですか!
まさに、デザイナーと言う名のアドバイザー。
ますますご活躍くだされ。
あおやき社は、そういうところに費用が出せるように
がんばって、まずは成績をあげないかんですわ!