先日ラジオで知ったのですが、
内容量を減らし価格を据置にするという
どう考えても実質的な値上措置の事を
シュリンクフレーション
って言うそうですが、ご存知でしたか?
横文字にすると何の事か分り難いですから、
消費者はなんだか損した気分になりますが、
企業側からしてみると重要な戦略ですね
で、
印刷関連の私の仕事で当てはめられないか。
例えば、印刷のインクの量を減らす。とか、
紙やパネルの厚さを薄くしてしまう。とか。
・・・無理ですね。
商品として成り立ちません。
じゃ、趣味の音楽では、
2500円で2時間のところ、1時間45分で終える!
出来るじゃないですか!
・・・・って意味合いが違いますわね。
値上という言葉から当社は随分遠のいています。
この話を聞いて一番に感じた事は適正価格。
改めて当社が適正価格で提供できているのか、
調べてみるきっかけとなりました。
内容量を減らし価格を据置にするという
どう考えても実質的な値上措置の事を
シュリンクフレーション
って言うそうですが、ご存知でしたか?
横文字にすると何の事か分り難いですから、
消費者はなんだか損した気分になりますが、
企業側からしてみると重要な戦略ですね
で、
印刷関連の私の仕事で当てはめられないか。
例えば、印刷のインクの量を減らす。とか、
紙やパネルの厚さを薄くしてしまう。とか。
・・・無理ですね。
商品として成り立ちません。
じゃ、趣味の音楽では、
2500円で2時間のところ、1時間45分で終える!
出来るじゃないですか!
・・・・って意味合いが違いますわね。
値上という言葉から当社は随分遠のいています。
この話を聞いて一番に感じた事は適正価格。
改めて当社が適正価格で提供できているのか、
調べてみるきっかけとなりました。