青色日誌

還暦を超え、子育てもひと段落。さて!

昼休

2017年12月04日 | 思うこといろいろ
どこの役所とは言わないが、
国のとある機関に申請した書類の中で、
我が父親の死亡が反映されていなかった事が
半月ぐらい前に分かった。

確かにそれは当方の手落ちであるが、
それ程大きなミスという訳ではないと自認。
実際先方も出来るだけ早く書類の訂正をして
その機関へ届け出するよう促された。

で、本日書類がそろったのだが、
どうしても不明な点が二つばかりあり、
11時50分、まだ午前中だから良いだろうと、
そのお役所に電話をした。

毎々ここの電話応対には不満足。
今日も電話に出た職員私の会社名が聞き取れず

「な、なんて会社?もう一度言ってくれません?」

あのさぁ、
「もう一度おたく様の会社名をお教え頂けますか」
ぐらいの言葉言えないのかなぁ。

でもまだこれは良い。

私の担当者はこの人とは違い丁寧。

いや、
丁寧に話せと言われたから丁寧にしたみたいな丁寧さ。
・・・・・やや私もひねくれているかも。。


で、沢山案件を抱えておられようから
その方が分かり易いように当方の状況を説明した上で
質問が二点あります。と丁寧に切り出した。

一点目はあくまでも念押確認の様な質問だったので、
あっさりすんなり答えは出たのだが、
もう一点は先方も資料めくりながら答えているのが分かる。

ところが急に、
「ちょっと調べなおしてお昼一番でまた電話します」
と言って、あっさり、いや不自然に切られてしまった。

あれ、なにそれ?と、????な私。


時計を見ると、11時58分。

そういう事ね・・・・。どう考えてもそういう事ね。
私は昼休に突入しても全く問題ないんだけどな!!
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2 コメント

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やっぱり ()
2017-12-05 01:49:36
私も父が死んだ後、20年ほど前ですが、社会保険事務所に母を連れて手続きに行ったんですが11時55分くらいに、窓口のカーテンを閉められ、午後1時に出直すように言われました( ・ε・)
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蛙さん (あおやき)
2017-12-05 12:52:13
よっぽど印象的だったのですね^^;

私はそこ(社保)じゃないんですけどね。
今日は絶対問題ないだろうと言う10時に
お電話させて頂きました。

今日は爽やか青年が電話の取次ぎでした。
ただ、「なんていう会社?」と聞き直されたのは同じ。
爽やかでも高い目線でした。
返信する