青色日誌

還暦を超え、子育てもひと段落。さて!

切手

2019年11月27日 | 思うこといろいろ
破産した時点でお客様では無くなるが、
業務柄大変沢山のお取引を頂いているため
毎年何件か客先の破産報告を受ける事がある。

毎回ゾッとしながら即その売掛額を調べるが、
最近は高額なそれは何とか避けて来れてはいる。

ただ長い歴史の中にあっては、
数百万円もの損害を被った事もあったり、
悪質な常習者に引っ掛かった事も実際有る。

随分前にここで書いた記憶があるが、
取り立てにその会社の社長宅に行った際、
小学生の子供に居留守を使わせたその社長に、
とんでもなく腹立たしい思いをした事もあった。

話を戻すが、

先日建設関連会社の破産の際、
5万円弱の損失を被る事となりそうだったが
代理人と称する弁護士との手紙のやり取りの後、
破産債権に対する配当金としてこれが送られてきた。



一割に当たる483円の切手。。

まあ今迄一円すら返って来ぬ会社が殆どの訳で、
これでも良心的といえば良心的かもしれぬが、
失った金額5万円弱分の利益を得ようとすると、
当然数倍の売り上げが必要となる訳であって、
483円ではとんでもない迷惑に違いないのであります。

企業を営むものとして破産は
絶対有ってはならない事であると肝に命じ、
切手を頂戴した先日のある日の出来事。



本日東京から無事帰還。
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