昨日我が実家の家財道具などを
一気に業者さんに処分をお願いをした。
勿論本来私も立ち会うはずだったが、
入院という身であったので姉に依頼。
処分とはいえ、
思い出の残る家財道具の数々が無くなるのは、
やはり寂しいものがある。
家財道具だけでこんな思いとなる様では、
家を解体する時にはどんな思いになるであろうか…
まあ時代の流れという事で諦めるしかない。
その家財道具の中には
歴史的価値があるかも知れない
足踏み式のオルガンもあった。
ひょっとすると、
それなりに売れるかなと思ったが、
残念ながらそこまでの評価は無かった様だ。
残念…。
家を含め物にも歴史がある。
今ある物を大切に使わなければと痛感した次第。
一気に業者さんに処分をお願いをした。
勿論本来私も立ち会うはずだったが、
入院という身であったので姉に依頼。
処分とはいえ、
思い出の残る家財道具の数々が無くなるのは、
やはり寂しいものがある。
家財道具だけでこんな思いとなる様では、
家を解体する時にはどんな思いになるであろうか…
まあ時代の流れという事で諦めるしかない。
その家財道具の中には
歴史的価値があるかも知れない
足踏み式のオルガンもあった。
ひょっとすると、
それなりに売れるかなと思ったが、
残念ながらそこまでの評価は無かった様だ。
残念…。
家を含め物にも歴史がある。
今ある物を大切に使わなければと痛感した次第。