安っすい^^居酒屋巡りに終始した
ゴールデンウイークだったので今回は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/9d/49cc9c508c71aaf320952a831ece250e.jpg)
こんな所で晩御飯を。
どんな所かと言えば、
こんな所。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/d5/11a4633b2636da4363c4ce0ffdf1edde.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/66/cb1b6b455c7309090f6888a6bda66ed0.png)
何と客は我々だけ。
鉄板越しに色々な京都の話を聞きながら
とてもおいしく頂きました。
ちなみに大阪の時はここ^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/1e/c9a6dc2917083debb9d1f04aa7c6ddc2.jpg)
ちょっと落差が激しい。。
勿論ワインも頂く。
魚料理も有ったので白。
ただオーナー氏、
肉だから赤とか魚だから白とか、
そういうのではなく呑みたいものをどうぞ。と。
そうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/a3/6ba3134b6d5b4118a01655bce7cf50c2.png)
で、そのオーナー氏も仰っていましたが、
これと同じ料理をどこぞのホテルで頂いたら
軽く倍はすると言われる程リーズナブルなのは驚き。
始めの生ビールに↑のワイン1本、
オプションのガーリックライスを付けて
二人でD万で十分お釣りが来ました^^
ホテルは京都御所の近く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/35/820934a3711f6596cc773b90c889d1ea.jpg)
内部がこんな素敵な造りのホテルだったのですが、
これ又少々驚くほど安い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/06/ab1970a06fc51ec2de7f0d64aedae5dd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/de/3df8c342b72eed6d65f96bc7b32ac704.jpg)
その理由を午前に乗った
タクシーの運転手さんが教えてくれました。
それは、京都の方針が
旅館主体からホテルへの転換がはかられてのが
コロナ突入する数年前の事。
海外からの観光客が伸びに伸びている時に、
今迄70程のホテルだった所に
200ものホテル建設を進めたのだとか。
(あくまでもタクシーの方の話)
ただ後々調べてみたところ、
あながちいい加減な話では無くホント。
そこへコロナがやって来て外資系のホテルも
開業間もなく倒産した所がいくつも有るとか。
従って以前からあるその70程のホテルは
お客様の争奪戦との事で特にこの日はウィークデー、
朝食も↓の様なお店で実に美味しい和食を頂き
大満足だったのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/e7/dc973b431d3b6ca53834b8759be2df6f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/63/b1d0290b885b9ada088ffcfa67d03e6f.jpg)
ちなみにこのタクシーの運ちゃん
よーしゃべる。
まぁ休日は観光タクシーをされているから
ついついその口調になるのだろうれども、
ただ、私が車窓越しに珍しい物見つけ一言触れると
それについて長々長々解説をして頂けれる。。
このホテルの価格の話も、
乗って間もなく話し始めお教え頂いた(^^♪事。
てな訳で(どんな訳。。)、
土曜日は母の実家のお寺の本山である
東本願寺様に参拝。
京都に来る度、
出来るだけ寄って参る様にしているが、
本当に立派な山門と、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/56/fa9a49465fe70aee16bce24055a79aa3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/92/178192579f611660656a759bddb6b51e.jpg)
立派な本堂はご存知の方も多いのかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/61/550c95e92b3aea6111e27053f7f928f3.jpg)
改めてここが京都の入り口に近い事も分かるが、
京都タワーが相変わらず^^周りに馴染みにくい
建物であるという事も良く分かったのでありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/e6/3a2271c6a55cb25de6a3ba2b8846c148.jpg)
帰宅したその翌日14日は母の日。
私にとっては無事納骨をさせて頂いた事が
母の日に出来た人生最後の「感謝」だった様に思えた。
京都の記録完。
ゴールデンウイークだったので今回は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/9d/49cc9c508c71aaf320952a831ece250e.jpg)
こんな所で晩御飯を。
どんな所かと言えば、
こんな所。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/d5/11a4633b2636da4363c4ce0ffdf1edde.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/66/cb1b6b455c7309090f6888a6bda66ed0.png)
何と客は我々だけ。
鉄板越しに色々な京都の話を聞きながら
とてもおいしく頂きました。
ちなみに大阪の時はここ^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/1e/c9a6dc2917083debb9d1f04aa7c6ddc2.jpg)
ちょっと落差が激しい。。
勿論ワインも頂く。
魚料理も有ったので白。
ただオーナー氏、
肉だから赤とか魚だから白とか、
そういうのではなく呑みたいものをどうぞ。と。
そうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/a3/6ba3134b6d5b4118a01655bce7cf50c2.png)
で、そのオーナー氏も仰っていましたが、
これと同じ料理をどこぞのホテルで頂いたら
軽く倍はすると言われる程リーズナブルなのは驚き。
始めの生ビールに↑のワイン1本、
オプションのガーリックライスを付けて
二人でD万で十分お釣りが来ました^^
ホテルは京都御所の近く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/35/820934a3711f6596cc773b90c889d1ea.jpg)
内部がこんな素敵な造りのホテルだったのですが、
これ又少々驚くほど安い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/06/ab1970a06fc51ec2de7f0d64aedae5dd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/de/3df8c342b72eed6d65f96bc7b32ac704.jpg)
その理由を午前に乗った
タクシーの運転手さんが教えてくれました。
それは、京都の方針が
旅館主体からホテルへの転換がはかられてのが
コロナ突入する数年前の事。
海外からの観光客が伸びに伸びている時に、
今迄70程のホテルだった所に
200ものホテル建設を進めたのだとか。
(あくまでもタクシーの方の話)
ただ後々調べてみたところ、
あながちいい加減な話では無くホント。
そこへコロナがやって来て外資系のホテルも
開業間もなく倒産した所がいくつも有るとか。
従って以前からあるその70程のホテルは
お客様の争奪戦との事で特にこの日はウィークデー、
朝食も↓の様なお店で実に美味しい和食を頂き
大満足だったのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/e7/dc973b431d3b6ca53834b8759be2df6f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/63/b1d0290b885b9ada088ffcfa67d03e6f.jpg)
ちなみにこのタクシーの運ちゃん
よーしゃべる。
まぁ休日は観光タクシーをされているから
ついついその口調になるのだろうれども、
ただ、私が車窓越しに珍しい物見つけ一言触れると
それについて長々長々解説をして頂けれる。。
このホテルの価格の話も、
乗って間もなく話し始めお教え頂いた(^^♪事。
てな訳で(どんな訳。。)、
土曜日は母の実家のお寺の本山である
東本願寺様に参拝。
京都に来る度、
出来るだけ寄って参る様にしているが、
本当に立派な山門と、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/56/fa9a49465fe70aee16bce24055a79aa3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/92/178192579f611660656a759bddb6b51e.jpg)
立派な本堂はご存知の方も多いのかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/61/550c95e92b3aea6111e27053f7f928f3.jpg)
改めてここが京都の入り口に近い事も分かるが、
京都タワーが相変わらず^^周りに馴染みにくい
建物であるという事も良く分かったのでありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/e6/3a2271c6a55cb25de6a3ba2b8846c148.jpg)
帰宅したその翌日14日は母の日。
私にとっては無事納骨をさせて頂いた事が
母の日に出来た人生最後の「感謝」だった様に思えた。
京都の記録完。