音楽以外の芸術には全く音痴な私。
それだけに陶芸館などに飾ってある
奇抜な焼物の良さが余り良く分からない。
なのでどうしても土産物屋に有る様な、
たぬきは勿論、うつわ等に興味が湧くのだ。
そこで買ったのは酒飲みならではのこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/f8/c2492e146ac59f3b4c25462d924af629.jpg)
このぐい呑みいくらだと思います??
ちなみにこのお店の店主が、
何も書いて無かったぐい呑みの箱に、
↓の様に字を目の前で書いて下さり、
尚且つ、↓の右に有る様な
この地に伝わる地蔵さんの絵を描いて下さった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/d4/6989d9d77125277f9a2a2a6d38d9058e.jpg)
あっという間の達筆。
こんな事をして下さるから、
さぞ高いものと思われるかもしれませんが。。
いくらだと思います^^???
ちなみに駐車場の車止めも陶器。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/e9/7b9e7b5b50b8fc21acd7ca19980f5733.jpg)
公共の施設にも土産物売り場にも、
さすがに焼き物の街と言った感じでした。
ついでながら窯の見学。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/f8/bf41852eb0cd43893505bf4f66a279de.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/21/b5b2a74487dd32295288ae4319cb343d.jpg)
日本最大級とされる登り窯を見学しました。
ところで、
我が住まう隣町も全国区の焼物の街、瀬戸。
高校時代の仲の良かった瀬戸から通う友人は、
正しく陶器製造元の社長を父に持つ息子であった。
時に売れ残った^^陶器をくれたりしたが、
随分前に会った時その会社は廃業したと聞いた。
その時彼から聞いて知った事なのだが、
この業界を襲ったのは100均の登場だったとか。
この信楽に25年ぶりに来た時に真っ先に思った、
活気が以前より無くなっているという感覚は、
結構あっているのかもしれないと今になって思う。
それでもこういった文化は
是非後世にしっかり残していって欲しいですね。
それだけに陶芸館などに飾ってある
奇抜な焼物の良さが余り良く分からない。
なのでどうしても土産物屋に有る様な、
たぬきは勿論、うつわ等に興味が湧くのだ。
そこで買ったのは酒飲みならではのこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/f8/c2492e146ac59f3b4c25462d924af629.jpg)
このぐい呑みいくらだと思います??
ちなみにこのお店の店主が、
何も書いて無かったぐい呑みの箱に、
↓の様に字を目の前で書いて下さり、
尚且つ、↓の右に有る様な
この地に伝わる地蔵さんの絵を描いて下さった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/d4/6989d9d77125277f9a2a2a6d38d9058e.jpg)
あっという間の達筆。
こんな事をして下さるから、
さぞ高いものと思われるかもしれませんが。。
いくらだと思います^^???
ちなみに駐車場の車止めも陶器。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/e9/7b9e7b5b50b8fc21acd7ca19980f5733.jpg)
公共の施設にも土産物売り場にも、
さすがに焼き物の街と言った感じでした。
ついでながら窯の見学。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/f8/bf41852eb0cd43893505bf4f66a279de.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/21/b5b2a74487dd32295288ae4319cb343d.jpg)
日本最大級とされる登り窯を見学しました。
ところで、
我が住まう隣町も全国区の焼物の街、瀬戸。
高校時代の仲の良かった瀬戸から通う友人は、
正しく陶器製造元の社長を父に持つ息子であった。
時に売れ残った^^陶器をくれたりしたが、
随分前に会った時その会社は廃業したと聞いた。
その時彼から聞いて知った事なのだが、
この業界を襲ったのは100均の登場だったとか。
この信楽に25年ぶりに来た時に真っ先に思った、
活気が以前より無くなっているという感覚は、
結構あっているのかもしれないと今になって思う。
それでもこういった文化は
是非後世にしっかり残していって欲しいですね。