青色日誌

還暦を超え、子育てもひと段落。さて!

4.28

2018年01月15日 | 思うこといろいろ
レアサウンズジャズオーケストラ、
今年の春のコンサートの準備が始まりました。

4月28日土曜日の開催。

ゴールデンウィーク突入初日に開催いたします。
場所はアクセスの大変良い今池のガスホール。

そしてゲストが「トム・ガーリング」さん。
トロンボーン奏者であり作編曲家であるこの方の
送られてくる譜面を大変楽しみにしていましたが、
先日その全容が明らかになりウキウキしている私。

何と言ってもこの方、下記の紹介にも有りますが、
Maynard Ferguson Big Bop Nouveau Bandの
音楽監督さんであったと言うからすごい方!
私にとっては海外アーティスト22人目の共演者さま。

有難い限りであります!


よろしければ、
まだ新しい手帳にご予定ご記入頂けますと嬉しいです。

ゲストプロフィールを以下ご紹介させて頂きます。


Tom Garling

バークリー音楽大学に2年間在籍後、当時20歳の1986年にBuddy Rich楽団でプロデビュー。Buddyと1年間ツアーをともにした後、奨学金を得てマイアミ大学に入学。1992年にジャズ作編曲の修士号を取得した。そして1992年から1998年まで、Maynard Ferguson楽団にトロンボーン奏者兼音楽監督として在籍。彼の手による楽曲や演奏は、以下のアーティストのアルバムで聞くことができる。Maynard Ferguson、Buddy Rich、Tito Puente、Dianne Schuur、Michael Feinstein、Frank Mantooth、Chicago Jazz Orchestra、Chicago Jazz Ensemble、 Chicago Yestetなど。過去30年に渡り、演奏者、作曲家、編曲家、レコーディングアーティスト、プロデューサー、教育者、指揮者、クリニシャン、そして職業音楽家としてフル操業してきた。現在はシカゴ地区に在住。指導、作編曲、演奏、レコーディング、そしてツアーに忙しい日々を送っている。最近は、Frank Sinatra Jr.、Chicago Jazz Orchestra、Mike Smith、Chicago Yestet などのほか、クリニシャンやゲストソロイストとして全米各地を飛び回っている。プライベートレッスンのほか、シカゴ地区の多くの教育機関において、ジャズの作編曲、ジャズトロンボーン、ジャズ理論、即興演奏などを指導している。

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