青色日誌

還暦を超え、子育てもひと段落。さて!

担当者

2010年04月28日 | ビジネス
この春から、当社とある取引先の
担当者が人事異動で変更となった。

前任者の慣れや親しみを
差し引いたとしても、
対応が悪すぎるし、引継ぎが疎か。
思わず、その程度しか当社の事を
見ていなかったのだと悲観的。

しかし改めて思うのだけれども
この営業担当者と言う存在とは、
やはり会社の「顔」でもあり、
会社を背負って出向くわけなので、
しっかした応対をしなければなるまい。

出入りのそれを見て当然感じるは
当社の営業マンは大丈夫か!?

現実担当者を変えて爆発的に
売上げを伸ばす者も居る訳なので、
それぞれ担当者の見極めは重要。

尤も社員という者は社長の鏡でもある。
もし売上げが低迷する営業が居たのなら
綺麗事でなく最終的には私の責任。

当社6月決算期を向かえ、私の中で
そろそろ来期構想も大詰めを迎える。



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