以前もご紹介したこの高架、
名鉄瀬戸線の瀬戸街道交差部辺りの
立体交差高架工事の現場付近の写真。
どんどん出来上がってきている。
瀬戸街道を横切るこの踏切が無くなるのも
時間の問題かと思いきや、
令和5年1月まで工事期間と有ったので、
実質あと2年半近くもかかるのかと思うと、
やはりこういう工事は簡単では無い様だ。
ところでこの看板をわざわざ撮るため
車から降り立った訳では無い。
撮りたかったのはこれ。クレーン車。
勿論、孫に写真を見せたくて、
わざわざ写真撮りに車から降りた訳でも無い。
このクレーン会社の経営者さん、
若かりし青年会議所時代のお仲間さんだったので、
ついつい降りて見上げた次第なのだ。
丁度彼と会議所活動をしていた時は、
今は開通して車がバンバン走っている、
大高辺りの巨大ジャンクション建設中の頃。
日本に数台しかない特大クレーンを駆使して、
その工事をするのだと教えてくれた思い出。
写真のクレーンはそこまで大きくないけれど、
道路の横にデーンと鎮座したその迫力は、
思わず目を奪われてしまう程の驚きを感じた。
つい貧乏くさい事を考えてしまうが、
この車両一台いくらで何キロ走ったのだろう?
はた又この工事はいくらで請負ったのだろう?
何てこと考えながら眺めてしまった次第。
その近くの高架も順次出来上がりつつあったが、
ここの風景もあと2年半でガラッと変わるだろう。
この変化こそ、土木仕事の魅力なんでしょうね。
名鉄瀬戸線の瀬戸街道交差部辺りの
立体交差高架工事の現場付近の写真。
どんどん出来上がってきている。
瀬戸街道を横切るこの踏切が無くなるのも
時間の問題かと思いきや、
令和5年1月まで工事期間と有ったので、
実質あと2年半近くもかかるのかと思うと、
やはりこういう工事は簡単では無い様だ。
ところでこの看板をわざわざ撮るため
車から降り立った訳では無い。
撮りたかったのはこれ。クレーン車。
勿論、孫に写真を見せたくて、
わざわざ写真撮りに車から降りた訳でも無い。
このクレーン会社の経営者さん、
若かりし青年会議所時代のお仲間さんだったので、
ついつい降りて見上げた次第なのだ。
丁度彼と会議所活動をしていた時は、
今は開通して車がバンバン走っている、
大高辺りの巨大ジャンクション建設中の頃。
日本に数台しかない特大クレーンを駆使して、
その工事をするのだと教えてくれた思い出。
写真のクレーンはそこまで大きくないけれど、
道路の横にデーンと鎮座したその迫力は、
思わず目を奪われてしまう程の驚きを感じた。
つい貧乏くさい事を考えてしまうが、
この車両一台いくらで何キロ走ったのだろう?
はた又この工事はいくらで請負ったのだろう?
何てこと考えながら眺めてしまった次第。
その近くの高架も順次出来上がりつつあったが、
ここの風景もあと2年半でガラッと変わるだろう。
この変化こそ、土木仕事の魅力なんでしょうね。