毎々書いている通り、
本番どころか練習も出来ず、
活動の範囲が極端に少なくなった私の
ブログネタを掘り起こした共演者シリーズ。
頂いたサインが残る古い順8人目。
サックス奏者のボブ・シェパード氏。
同じSAXプレーヤーでもある、
共演6のエリック・マリエンサルと比較して、
明らかに玄人受けをするボブ・シェパード氏。
共演回数4回の中で色々な思い出が残る。
何よりこの方我々が練習重ねたスタイルから
必ずリハーサルで何がしかの変更を加える。
(まぁ、それが当たり前の話なんだけどね)
それは曲順に始まって、
コーラスを増減させるのは当然の事として
場合によって、進行をごろっと替えてしまう。
全てはお客様に喜んでもらう様「演出」。
これこそが玄人受けしてきた要素なのかも。
ただ、我々には「練習通り」ではない分、
常に緊張を走らせながら演奏をしてきたのだ。
そんな中それでもこの思い出が筆頭に残るのは、
それ程まで印象深い出来事だったのであろう、
その名も「No!」事件。
彼のソロ中、その変更を忘れて突っ走った我々。
ソロを吹きながら振り返り我々に「No!」。と。
凍り付きました^^
彼が悪いわけでは決してないのに、
私にはそれが一番印象に残っているなんて^^;
更に精進いたします。
あ、すっごく良い人ですょ!
本番どころか練習も出来ず、
活動の範囲が極端に少なくなった私の
ブログネタを掘り起こした共演者シリーズ。
頂いたサインが残る古い順8人目。
サックス奏者のボブ・シェパード氏。
同じSAXプレーヤーでもある、
共演6のエリック・マリエンサルと比較して、
明らかに玄人受けをするボブ・シェパード氏。
共演回数4回の中で色々な思い出が残る。
何よりこの方我々が練習重ねたスタイルから
必ずリハーサルで何がしかの変更を加える。
(まぁ、それが当たり前の話なんだけどね)
それは曲順に始まって、
コーラスを増減させるのは当然の事として
場合によって、進行をごろっと替えてしまう。
全てはお客様に喜んでもらう様「演出」。
これこそが玄人受けしてきた要素なのかも。
ただ、我々には「練習通り」ではない分、
常に緊張を走らせながら演奏をしてきたのだ。
そんな中それでもこの思い出が筆頭に残るのは、
それ程まで印象深い出来事だったのであろう、
その名も「No!」事件。
彼のソロ中、その変更を忘れて突っ走った我々。
ソロを吹きながら振り返り我々に「No!」。と。
凍り付きました^^
彼が悪いわけでは決してないのに、
私にはそれが一番印象に残っているなんて^^;
更に精進いたします。
あ、すっごく良い人ですょ!
2回目の共演次にその事を説明して、
故に我々は緊張しているんだけど、
挽回すべく頑張って演奏しましたと
言ったら、満面の笑みでとても良かったと
ほめてくれました。
王道のテナーのサウンドで、印象深いですね
にこやかに返事をしてくれたのを思い出しましたよ!
サックス吹きにとっては、
我々とは違う魅力がこの方には有るんでしょうね!
ドラゴンブルースなど、独特な曲が思い出されます!