実は年末、当社の社員君が病に倒れた。
この事をどこまでブログに記そうかと
少々迷ったけれども、今の安堵の気持ちと
何より健康で働ける有難さを残したく記す。
仕事納めの前の日だったか、
彼が夜中に救急車で運び込まれたとの報。
命にもかかわる状況であった。
三十代後半の男性社員。
長く勤めてくれている彼の信頼は厚い。
真っ先に見舞うも当然面会不能。
年末休暇に入っても病状は平行線だった。
大晦日、回復の兆しが見えたと、
お父様からの報にややホットしながらも
新年を迎えるもまだ意識が戻らず。
そして本日、再びお父様からの電話は、
喜びに声が踊り私の歓声にも近い安堵の声に
思わず声を詰まらせ喜んでおられた。
社員は家族同様とよく言う。
ともすると家族以上の仲であるとさえ思う。
事実私にとっては離れて暮らす両親より
毎日顔を合わす社員君の方が近いのかも知れぬ。
そんな社員の皆さんと
健康で共に働ける事に感謝し、
彼が元気に復帰するその日を待ちたい。
私の気持ちの中でやっと正月が来た!
この事をどこまでブログに記そうかと
少々迷ったけれども、今の安堵の気持ちと
何より健康で働ける有難さを残したく記す。
仕事納めの前の日だったか、
彼が夜中に救急車で運び込まれたとの報。
命にもかかわる状況であった。
三十代後半の男性社員。
長く勤めてくれている彼の信頼は厚い。
真っ先に見舞うも当然面会不能。
年末休暇に入っても病状は平行線だった。
大晦日、回復の兆しが見えたと、
お父様からの報にややホットしながらも
新年を迎えるもまだ意識が戻らず。
そして本日、再びお父様からの電話は、
喜びに声が踊り私の歓声にも近い安堵の声に
思わず声を詰まらせ喜んでおられた。
社員は家族同様とよく言う。
ともすると家族以上の仲であるとさえ思う。
事実私にとっては離れて暮らす両親より
毎日顔を合わす社員君の方が近いのかも知れぬ。
そんな社員の皆さんと
健康で共に働ける事に感謝し、
彼が元気に復帰するその日を待ちたい。
私の気持ちの中でやっと正月が来た!
私は本当に良い社員に恵まれています。
元気に復帰出社する日が楽しみです。
今日の天気のような気分であります。
私が良い社長なのでは決してなく、
これは私の規模の会社であれば当たり前の役目ですね。
社員全員同様の思い出いるわけでして、
闇雲に皆んながご家族めがけ心配の問い合わせしたり、
会えもしない病院へ駆けつけたりしてもそれは迷惑。
正に社員代表で情報収集したに過ぎないんですよ。
でも心配している社員の声を聞いても、
家族同様なんだよな!と思い深めた新年でした!
人材は人財、財産を失わず本当に良かったですね。
ひとまず回復。
ホント良かったですね☆☆☆
こうゆう記事に、恐縮ですが…
なんて…素敵な…
人情に熱い社長サンなんでしょ♪
その社員さんのお父様も。社長自ら本気で心配&お見舞いに足を運んで下さる事に、感激されてるのではないかとお察しします!
この世の中…世間体だけ大事にする…損得勘定ありきの会社の上層部の方々も多いですよね…>_<…
自分の息子には…ぜひ、あおやき様のような人情に溢れたトップの方が仕切る会社に入ってもらいたいなぁ…って…
親として。願ってしまいます☆☆☆
あ!あおやき様も!お身体にはくれぐれも気をつけて…お過ごし下さいね!!!