新年度に入って良く有る話だが、
取引先の担当者変更の挨拶行脚。
直接の担当者が変わるというのは
当方の担当者もしっかり名前を覚え、
仕事に支障の無い様してもらいたいが、
正直余り意味を持たないのが、
受け持ち担当上司の変更挨拶。
そもそも年に一度来るか来ないかの
大会社の支店長、部長クラスの偉い方。
わざわざ来て頂くのは有り難いけれど、
アポイントの取り方に気を付けて欲しい。
昨日大勢でお越しになったケース等は、
年度末の忙しい最中に担当者から私に、
会社組織再編で、○部門が△に変わり、
あわせて統括責任者が□に変更となり、
更には東京から▽取締役が来るので・・
と、自前の組織変更の話延々とした挙句、
時間まで指定して、何とか私にこの時
会社にいてもらえませんかと懇願状態。
要するに上司からこのコースで行くから、
ちゃんと社長に会えるようにしておけ。
と、言われたのが丸分かりなのである。
いったいどちらが客なのだろうか??
予定も入って居なかった事もあったので、
昨日お会いしたけれども、本当に挨拶だけ。
上司に振り回されているとしか思えない
その会社の当社営業担当者のフリを見るに、
正に他人の振り見て~の思いであった。
実は私こういう思いをするの数回目のこと。
だから私が行く盆暮れ正月の挨拶には、
特段アポイントを取らない事としている。
勿論お会いして具体的にお話が必要な場合、
アポイントを取ってもらう訳だけれども、
当社営業マンが、この会社の担当如く
顧客ではなく、自らの上司に気を取られ、
向いている方向を間違えないためにも
挨拶だけのアポイントは取らないのである。
勿論会社規模の問題も有ろう。
私などは直接アポイントをとって
お客様と情報交換に向かうわけだから、
この場合の比較にならないともいえる。
ただ、そんな立派な企業の上役が
アポイントを取ってまで来られる以上、
単なる時候の挨拶程度にとどまらず、
しっかりとした情報提供を頂きたい、
と言うのが本音のところなのだ。
まぁ小さな会社の社長である私にとっては、
わざわざ時間を割いて挨拶に来てくれる事を
有り難いと思う方が先かもしれない。か。
取引先の担当者変更の挨拶行脚。
直接の担当者が変わるというのは
当方の担当者もしっかり名前を覚え、
仕事に支障の無い様してもらいたいが、
正直余り意味を持たないのが、
受け持ち担当上司の変更挨拶。
そもそも年に一度来るか来ないかの
大会社の支店長、部長クラスの偉い方。
わざわざ来て頂くのは有り難いけれど、
アポイントの取り方に気を付けて欲しい。
昨日大勢でお越しになったケース等は、
年度末の忙しい最中に担当者から私に、
会社組織再編で、○部門が△に変わり、
あわせて統括責任者が□に変更となり、
更には東京から▽取締役が来るので・・
と、自前の組織変更の話延々とした挙句、
時間まで指定して、何とか私にこの時
会社にいてもらえませんかと懇願状態。
要するに上司からこのコースで行くから、
ちゃんと社長に会えるようにしておけ。
と、言われたのが丸分かりなのである。
いったいどちらが客なのだろうか??
予定も入って居なかった事もあったので、
昨日お会いしたけれども、本当に挨拶だけ。
上司に振り回されているとしか思えない
その会社の当社営業担当者のフリを見るに、
正に他人の振り見て~の思いであった。
実は私こういう思いをするの数回目のこと。
だから私が行く盆暮れ正月の挨拶には、
特段アポイントを取らない事としている。
勿論お会いして具体的にお話が必要な場合、
アポイントを取ってもらう訳だけれども、
当社営業マンが、この会社の担当如く
顧客ではなく、自らの上司に気を取られ、
向いている方向を間違えないためにも
挨拶だけのアポイントは取らないのである。
勿論会社規模の問題も有ろう。
私などは直接アポイントをとって
お客様と情報交換に向かうわけだから、
この場合の比較にならないともいえる。
ただ、そんな立派な企業の上役が
アポイントを取ってまで来られる以上、
単なる時候の挨拶程度にとどまらず、
しっかりとした情報提供を頂きたい、
と言うのが本音のところなのだ。
まぁ小さな会社の社長である私にとっては、
わざわざ時間を割いて挨拶に来てくれる事を
有り難いと思う方が先かもしれない。か。
さらに「平目」集団←上しか見ていない輩
の事前準備万端訪問も目の当たりにして、
あ~いう人間にはなりたくないと思うことしばしば。
いずれにしても、自分がやって戴いて嬉しい事を、人さまにもお返ししたいですね。
お互いに、正直に生きていきましょうよ。
と、いつになくマジレス
まぁあんまりひねくれた事ばっかり言っていると
本当にひねくれた人間になってしまうので、
一寸はまともな事も書かないといけないと思うのですが
でもやはり無意味な平目集団でしたょ。
正直、そのままが良いですね。ほんと。