演奏が全て終わり打ち上げ会場へ急ぐ。
一緒に歩いていた今年から参加してくれた
23歳の若者君、私に向かって言うは、
「今までの人生で一番楽しかったです!」
そして、
「レアに入れて頂いて本当に良かったです!」
私にとってこの言葉が一番嬉しく全てを表す。
我々の努力の積み重ね、正しく「継続」は、
人をそんな思いにしてくれるのだと感慨深い。
今年も本当に楽しい贅沢な一時が過ごせました!
そして、それには何より、ご来場頂きました、
本当に沢山のお客様のお陰であると、
心からまずは感謝申し上げます!!!
昨年に引き続き利用させていただいた、
ここ、クラブダイアモンドホールは、
400人が収容できるライブハウスで、
我々にとっては大変有難いスペースである。
スタッフの人も、大変良くしてくださり、
今回も非常に協力的に動いてくださったのは感謝。
その代わりというわけではないが、
自前で色々受付の仕組みを作り込んでしまう所は、
我ながら極めて準備の良いバンドだと自負。
上の写真、入場時ドリンク券代が必要になる、
その案内文まで自作してこうして貼り込む。
ところでこのハサミの手の主、外科医H氏。
円いテープルに切込み入れ貼っている所なのだが、
日頃は、手術用のハサミを握り奮闘する彼。
その手先の器用さがここに表れたと自慢げ!
んん、まぁ、誰でもそれ位はすると思うが・・。
受付のテーブルを作り、
パンフレットにチラシとアンケートを挟み込む。
実にテンポ良く進むのは、確実に慣れきっている。
入り口からの導線も昨年はホールの人に、
いろいろ指示指導いただきながらの作業だったが、
勝手にこうやって作ってしまうのは係の方も驚き。
ちなみに来年もここで開催ですので安心です。
舞台のセッティングも含め11時半には終了。
実に一時間半の早業なのでありました。
従ってやや早弁の図。
若干疲れた表情の面々は、年をとったせい??
確かに私もこの辺りで第1回目の疲労がやってきます。
上の図、まぁどうでも良いような今までとの違い。
大きなペットボトルのお茶を買ってきて、
白い紙コップでみんなが飲むようなシステムが
何時の頃からか実行されており、
そのコップに名前を書くという習慣も備わっていた。
ところが、白い紙コップに名前を記し、
黄色っぽいお茶を注ぐと、いかにも!っていう感じ。
従って今回は、新たに参加して下さった
N君の発案?!で透明なカップに!?
こんな事、事細かに書いていたらブログが終わらん・・。
ここのホールは椅子並べも出演者のお仕事。
ご覧のように蟻の如く働きます?!おっと失礼。。
400強の椅子があるのですが、
我々メンバー20人ほどですので、
ざっと一人20脚並べれば済む計算。
昨年は結構大変な作業かと思いましたが、
これも今年慣れていましたね。来年もガンバろう。。
ご覧のように、整然と並べることが出来ました。
果たしてお客様、一杯入ってくれるでしょうか???
ゲスト、フランシスコ・トーレスさん到着!
初めてお会いする人なのでどんな方か興味津々。
でも、プロモーター氏のレポートの表現を借りれば
「和やかなリハーサル」の通り順番に進みます。
しかし、随分驚いたのは、音の細部まで細かい!
例えば4番トロンボーンや3番トランペットの
ほんの一音の違いを耳ざとく違いを見つける。
ミストーンを見つけるというのではなく、
譜面の音の違いを見つけ出すと言うことなのだ。
ご覧のようにこんな所まで来て譜面の確認。
ちょっとびっくりしたのと同時に、
音に向かうプロの姿勢という物を学んだ思いです。
本来記念になるはずのゲストとの集合写真。
数年前迄は呑み会後のみっともない姿しか無かった為
最近ではリハーサルを終えた時撮ることとなり、
撮っていただいたのがこの写真。
大きくしていませんが、みんなめっちゃんこ良い顔。
勿論、顔が良いと言っているのではなく、表情ね!
さて開演!
そこそこ納得のいく音で始まりました!
がちがちではないですが、心地よい緊張。
後から録音を聴くとダメだった・・って事も有りますが、
とりあえずライブ進行中の感覚はまずまず。
レアサウンズ単体での演奏が続きました。
そして4曲目からゲスト登場!
トロンボーンって、こういう音だったのですね!
と、アンケートに書いてありましたけれど、
確かに素晴らしい音色は後ろでも分かる。
そして曲間などで見せてくれる笑顔は最高。
どことなく関取のあの方ににているみたいですが、
それはそれと言うことにしておきましょうか!?
裏話ですが、ゲスト2曲目のロックっぽい曲、
一番始めに練習したとき、これは没だな!なんて
みんなが言っていた程我々には乗りにくい曲。
勿論上手いバンドがやれば1回目から十分
その曲の良さが分かるものなのでしょうが
所詮平均50の我々がすること。
全くイメージがつかめなかったのです。
ところが練習を重ねるうち知らない間に
他の曲を抜いて完成度が一番高くなった
ゲストの曲であったというのは、
あの一瞬では想像すら出来ないことですよね!
無事一部、ほぼ時間通りに終演をして二部突入!
若干私に異変が生じ始めたのです。
・・・・音が出にくい。
メンバー紹介前後にそれなりにハードな曲が続き、
リードの譜面が完走できる自信がふっと無くなる。
以前ゲストのトランペッターの方が仰っていたが、
トランペットは精神的な影響を受けやすい。
野球のピッチャーが弱気になると打たれるみたいに
音が出ないと思うと、本当に出なくなってしまう。
そんな気持との戦いに若干負けた曲数曲。
両隣のラッパの人に手伝ってもらったのですが、
今まで練習で出来ていたではないか!と
強い意志を持ち吹いていたら途中から復帰。
こうしてにこやかにゲストから拍手いただき、
何とかラストの曲まで辿り着くことが出来ました。
毎回ながら私ここでご挨拶。
以前も書きましたが、司会君がしっかりネタを
仕込んできているので私もいい加減ではいけないと、
それなりに考えて臨むようにしています。
加えて、司会君とネタが被らないように事前に
軽くだが、打ち合わせをして臨んでいる。
その甲斐あってか、毎度数人にお誉めいただき、
これが案外楽器を誉められるより嬉しかったり・・。
ともあれ先日記事にした曲名が実に長い、
ラストナンバーへと突入!
この記事冒頭の若手君ともう一人の若手君の
ゲストへの挑戦状のようなこの一曲。
やはりバトルは後ろで見ていても面白いです。
皆様にはどのように聞こえたか分かりませんが、
そこそこ盛り上がったのでは無いではしょうか?
そして有難いことにアンコール!!
ビッグ・ファット・バンドのメンバーだからこそ、
このナンバーは一曲はやらねば!という思いで
メンバーから上がった一曲があれ!
出来不出来はおいといて、やり甲斐はありました!
終演後、エレベーター前に立ちました。
去年は気が付かなかったのですが、
ここでお客様にお礼を言える絶好の場所!
出来るだけお客様をお見送りさせて頂き、
その都度暖かい言葉をかけて頂いたのは
ものすごく嬉しかったのが正直な所。
来年はコンマス氏にも手伝ってもらお!
撤収も終わり楽屋4S確認後宴会場へ向かう途中、
コンビニに寄って手にしたのがこれ!
そう、ゲスト氏が日本に来てから知ったらしい
焼酎の炭酸割りのサワー!
加えてそれにブドウが有れば最高だと言っていたので
折角ならばとコンビニに寄ったら有るではないか!
喜んでもらえるかな?と思いつつ数本購入。
締めて1036円だったはずだが、
これで一流プレーヤーが喜んでくれたら安い!!!
乾杯!
めっちゃんこ喜んでくれましたブドウサワー。
そしてこの方もお酒が大好きのご様子。
有難いことに複数の方から差し入れで頂いた
日本酒を持ちこんではワイングラスで明けます!
差し入れ頂きました方々!本当に有り難うございます!
大変美味しく頂きましたし、ゲスト氏も大喜び!
ところでゲスト氏、日本酒とは一気に飲むものなのか?
と、いわゆる流儀を尋ねられると隣にいたドラム氏。
「ちびち~びと呑むあるよ!」
それは通じるわけは無いあるよ!!
そして知らない間にトロンボーン講座の始まり。
実に熱心に語るゲスト氏に吸い込まれる様に聞く
トロンボーン隊のみならず多くのメンバー!
こういう機会って、ホント有難いですね!!!
最後は恒例一人一言で締めます。
私はありがたいことに最後にお話し致しましたが、
話した内容はこのブログ記事冒頭の話。
新しい人がこういう感動をしてくれる
そんなバンドであると言うことをもう一度思い返し、
しっかり継続をしましょう!と話した。つもり。
で、フランシスコ・トーレス氏。
私の話し終わるや立ち上がり話し始めた!
実に熱のこもった口調で話して下さった。
今までに無く、一番長く語ってくれた気がする。
そして一番印象に残ったのがこれだ!「立場!」
プロとアマチュアという立場の違いなど無い。
私と皆さんは対等である。
それよりむしろあなた方の方が
本当に音を楽しんでいる!
ビジネスではない音楽に触れ、
音を楽しむあなた方と共演が出来、
こうして楽しい一時が過ごせる。
本当にこの出会いをありがとう!
と言った内容であったと記憶する。
こちらこそ有り難う!!という気持で一杯。
何度握手したか、何度ハグをしただろうか!
フランシスコ・トーレス氏39歳。
素晴らしいプレーヤーであった!!!
一緒にステージを創り上げたメンバー諸氏!
ご来場頂きました客席一杯満席のお客様!
本当にありがとうございました!!!!!
一緒に歩いていた今年から参加してくれた
23歳の若者君、私に向かって言うは、
「今までの人生で一番楽しかったです!」
そして、
「レアに入れて頂いて本当に良かったです!」
私にとってこの言葉が一番嬉しく全てを表す。
我々の努力の積み重ね、正しく「継続」は、
人をそんな思いにしてくれるのだと感慨深い。
今年も本当に楽しい贅沢な一時が過ごせました!
そして、それには何より、ご来場頂きました、
本当に沢山のお客様のお陰であると、
心からまずは感謝申し上げます!!!
昨年に引き続き利用させていただいた、
ここ、クラブダイアモンドホールは、
400人が収容できるライブハウスで、
我々にとっては大変有難いスペースである。
スタッフの人も、大変良くしてくださり、
今回も非常に協力的に動いてくださったのは感謝。
その代わりというわけではないが、
自前で色々受付の仕組みを作り込んでしまう所は、
我ながら極めて準備の良いバンドだと自負。
上の写真、入場時ドリンク券代が必要になる、
その案内文まで自作してこうして貼り込む。
ところでこのハサミの手の主、外科医H氏。
円いテープルに切込み入れ貼っている所なのだが、
日頃は、手術用のハサミを握り奮闘する彼。
その手先の器用さがここに表れたと自慢げ!
んん、まぁ、誰でもそれ位はすると思うが・・。
受付のテーブルを作り、
パンフレットにチラシとアンケートを挟み込む。
実にテンポ良く進むのは、確実に慣れきっている。
入り口からの導線も昨年はホールの人に、
いろいろ指示指導いただきながらの作業だったが、
勝手にこうやって作ってしまうのは係の方も驚き。
ちなみに来年もここで開催ですので安心です。
舞台のセッティングも含め11時半には終了。
実に一時間半の早業なのでありました。
従ってやや早弁の図。
若干疲れた表情の面々は、年をとったせい??
確かに私もこの辺りで第1回目の疲労がやってきます。
上の図、まぁどうでも良いような今までとの違い。
大きなペットボトルのお茶を買ってきて、
白い紙コップでみんなが飲むようなシステムが
何時の頃からか実行されており、
そのコップに名前を書くという習慣も備わっていた。
ところが、白い紙コップに名前を記し、
黄色っぽいお茶を注ぐと、いかにも!っていう感じ。
従って今回は、新たに参加して下さった
N君の発案?!で透明なカップに!?
こんな事、事細かに書いていたらブログが終わらん・・。
ここのホールは椅子並べも出演者のお仕事。
ご覧のように蟻の如く働きます?!おっと失礼。。
400強の椅子があるのですが、
我々メンバー20人ほどですので、
ざっと一人20脚並べれば済む計算。
昨年は結構大変な作業かと思いましたが、
これも今年慣れていましたね。来年もガンバろう。。
ご覧のように、整然と並べることが出来ました。
果たしてお客様、一杯入ってくれるでしょうか???
ゲスト、フランシスコ・トーレスさん到着!
初めてお会いする人なのでどんな方か興味津々。
でも、プロモーター氏のレポートの表現を借りれば
「和やかなリハーサル」の通り順番に進みます。
しかし、随分驚いたのは、音の細部まで細かい!
例えば4番トロンボーンや3番トランペットの
ほんの一音の違いを耳ざとく違いを見つける。
ミストーンを見つけるというのではなく、
譜面の音の違いを見つけ出すと言うことなのだ。
ご覧のようにこんな所まで来て譜面の確認。
ちょっとびっくりしたのと同時に、
音に向かうプロの姿勢という物を学んだ思いです。
本来記念になるはずのゲストとの集合写真。
数年前迄は呑み会後のみっともない姿しか無かった為
最近ではリハーサルを終えた時撮ることとなり、
撮っていただいたのがこの写真。
大きくしていませんが、みんなめっちゃんこ良い顔。
勿論、顔が良いと言っているのではなく、表情ね!
さて開演!
そこそこ納得のいく音で始まりました!
がちがちではないですが、心地よい緊張。
後から録音を聴くとダメだった・・って事も有りますが、
とりあえずライブ進行中の感覚はまずまず。
レアサウンズ単体での演奏が続きました。
そして4曲目からゲスト登場!
トロンボーンって、こういう音だったのですね!
と、アンケートに書いてありましたけれど、
確かに素晴らしい音色は後ろでも分かる。
そして曲間などで見せてくれる笑顔は最高。
どことなく関取のあの方ににているみたいですが、
それはそれと言うことにしておきましょうか!?
裏話ですが、ゲスト2曲目のロックっぽい曲、
一番始めに練習したとき、これは没だな!なんて
みんなが言っていた程我々には乗りにくい曲。
勿論上手いバンドがやれば1回目から十分
その曲の良さが分かるものなのでしょうが
所詮平均50の我々がすること。
全くイメージがつかめなかったのです。
ところが練習を重ねるうち知らない間に
他の曲を抜いて完成度が一番高くなった
ゲストの曲であったというのは、
あの一瞬では想像すら出来ないことですよね!
無事一部、ほぼ時間通りに終演をして二部突入!
若干私に異変が生じ始めたのです。
・・・・音が出にくい。
メンバー紹介前後にそれなりにハードな曲が続き、
リードの譜面が完走できる自信がふっと無くなる。
以前ゲストのトランペッターの方が仰っていたが、
トランペットは精神的な影響を受けやすい。
野球のピッチャーが弱気になると打たれるみたいに
音が出ないと思うと、本当に出なくなってしまう。
そんな気持との戦いに若干負けた曲数曲。
両隣のラッパの人に手伝ってもらったのですが、
今まで練習で出来ていたではないか!と
強い意志を持ち吹いていたら途中から復帰。
こうしてにこやかにゲストから拍手いただき、
何とかラストの曲まで辿り着くことが出来ました。
毎回ながら私ここでご挨拶。
以前も書きましたが、司会君がしっかりネタを
仕込んできているので私もいい加減ではいけないと、
それなりに考えて臨むようにしています。
加えて、司会君とネタが被らないように事前に
軽くだが、打ち合わせをして臨んでいる。
その甲斐あってか、毎度数人にお誉めいただき、
これが案外楽器を誉められるより嬉しかったり・・。
ともあれ先日記事にした曲名が実に長い、
ラストナンバーへと突入!
この記事冒頭の若手君ともう一人の若手君の
ゲストへの挑戦状のようなこの一曲。
やはりバトルは後ろで見ていても面白いです。
皆様にはどのように聞こえたか分かりませんが、
そこそこ盛り上がったのでは無いではしょうか?
そして有難いことにアンコール!!
ビッグ・ファット・バンドのメンバーだからこそ、
このナンバーは一曲はやらねば!という思いで
メンバーから上がった一曲があれ!
出来不出来はおいといて、やり甲斐はありました!
終演後、エレベーター前に立ちました。
去年は気が付かなかったのですが、
ここでお客様にお礼を言える絶好の場所!
出来るだけお客様をお見送りさせて頂き、
その都度暖かい言葉をかけて頂いたのは
ものすごく嬉しかったのが正直な所。
来年はコンマス氏にも手伝ってもらお!
撤収も終わり楽屋4S確認後宴会場へ向かう途中、
コンビニに寄って手にしたのがこれ!
そう、ゲスト氏が日本に来てから知ったらしい
焼酎の炭酸割りのサワー!
加えてそれにブドウが有れば最高だと言っていたので
折角ならばとコンビニに寄ったら有るではないか!
喜んでもらえるかな?と思いつつ数本購入。
締めて1036円だったはずだが、
これで一流プレーヤーが喜んでくれたら安い!!!
乾杯!
めっちゃんこ喜んでくれましたブドウサワー。
そしてこの方もお酒が大好きのご様子。
有難いことに複数の方から差し入れで頂いた
日本酒を持ちこんではワイングラスで明けます!
差し入れ頂きました方々!本当に有り難うございます!
大変美味しく頂きましたし、ゲスト氏も大喜び!
ところでゲスト氏、日本酒とは一気に飲むものなのか?
と、いわゆる流儀を尋ねられると隣にいたドラム氏。
「ちびち~びと呑むあるよ!」
それは通じるわけは無いあるよ!!
そして知らない間にトロンボーン講座の始まり。
実に熱心に語るゲスト氏に吸い込まれる様に聞く
トロンボーン隊のみならず多くのメンバー!
こういう機会って、ホント有難いですね!!!
最後は恒例一人一言で締めます。
私はありがたいことに最後にお話し致しましたが、
話した内容はこのブログ記事冒頭の話。
新しい人がこういう感動をしてくれる
そんなバンドであると言うことをもう一度思い返し、
しっかり継続をしましょう!と話した。つもり。
で、フランシスコ・トーレス氏。
私の話し終わるや立ち上がり話し始めた!
実に熱のこもった口調で話して下さった。
今までに無く、一番長く語ってくれた気がする。
そして一番印象に残ったのがこれだ!「立場!」
プロとアマチュアという立場の違いなど無い。
私と皆さんは対等である。
それよりむしろあなた方の方が
本当に音を楽しんでいる!
ビジネスではない音楽に触れ、
音を楽しむあなた方と共演が出来、
こうして楽しい一時が過ごせる。
本当にこの出会いをありがとう!
と言った内容であったと記憶する。
こちらこそ有り難う!!という気持で一杯。
何度握手したか、何度ハグをしただろうか!
フランシスコ・トーレス氏39歳。
素晴らしいプレーヤーであった!!!
一緒にステージを創り上げたメンバー諸氏!
ご来場頂きました客席一杯満席のお客様!
本当にありがとうございました!!!!!
バンマス挨拶も年々、磨きがかかってますね。心のこもった、よく練られた素晴らしいスピーチでいつも勉強になります。
一からコンサートを作り上げていく精神的重圧が朝からずっとかかり、あれやこれやで神経がすり減った状態で本番に突入する訳ですので、普段の練習とは違うコンディションになるのは明らかですよね。
だからこそ、普段の反復練習量の多さ、持久力が担保になるのは明らかです。ひとりでも多くのメンバーが、変な勘違いをせず、本番の終わった直後の今、それに少しでも気付いて、新たな気持ちで「継続」してくれるともっと進化するはずなんですが…やれるのに十分な手をうたずにやらないで臨む人がまだまだ多くいるのは残念な限りです。
なにはともあれ、お疲れさまでした。
秋に向けて、トーレスさんの行っていた練習方法も取り入れながら頑張ります。パーカーのオムニブック+メトロノームの練習とか参考になりました。
またアンケートも拝見しましたが、お客様の暖かいお言葉をたくさん頂いたので、それも励みにして更に精進していきます!!
そして深夜のあのパフォーマンスに今日のレンゲ畑の演奏。
みなさんのパワー、少しでも見習いたいと思います。
本当に素晴らしいコンサートでした。
私たちが20代の頃、目指していた
理想のビッグバンドが正に今のレアサウンズ
だと思います。
大変な御苦労があると思いますが
いつまでも継続できるよう頑張ってください。
楽しい時間を有難うございました。
写真をアップしました。
https://picasaweb.google.com/102511316929879739872
リンクがうまく出来ているのか心配なところもあります
ご確認でOKでしたら皆様にご連絡くださいませ。
いつになくスムーズな流れで物事が進み、
このホールでのノウハウも掴んだという感じですね。
過分な評価頂き恐縮ですが、
これもメンバーみなさんがそれぞれそれなりに自覚して、
役割を演じてくれているからだと思っています。
勿論ご指摘の部分も有りますけど、
ここ数日はその辺りは目をつぶり、
コンサートの余韻に浸ろうかと思います。
何れにしても、また一歩次に向け動きましょう!
選曲など、またご相談お願いします!
お疲れ様でした!!
色々な面で細やかにサポートして下さり、
いつも感謝していますよ!
またまたいい経験ができ楽しめましたね!
貴君がメールしてくれた通り、
アンケートの回収率は驚異的なものがありました!
改めて沢山のお客様に支えられていると実感します。
又次を目指して頑張りましょう!
お疲れ様でした!!
貴君が初めて来てくださったのは
PTAでご一緒させていただいたあの年ですから
随分お世話になっていますね!
まさにこれが私の仕事のエネルギー源。
今後ともよろしくおつきあい下さいませ!
ご来場本当にありがとうございました!
そしてご自身のブログにもいつも取り上げていただき、
本当に感謝しています。
トロンボーンプレーヤーのゲスト、
如何だったでしょうか!?
トロンボーン吹きの方の更なる感想、
今度またお聞かせ頂けるとありがたいです!
又ご都合つきましたら、よろしくお願いします!
又息子がいろいろお世話になったようで、
いつもながら感謝致しております。
写真、確認させて頂き、メンバーに知らせますね。
またお世話になると思いますが、よろしくお願いします!