16日に開催されたコンサートのこぼれ話を。
会場

名古屋市西文化小劇場。
私はこのステージは三度目となる。
以前も記したが、
あのボビーシューさんを招いて、
確か実に贅沢にも私7回目の共演が
このステージであったと記憶している。
この会場大変珍しい事に
ホールが地下三階という造りになっている。
で我々の控室が地下二階。
ちなみに私が止めた駐車場は地下一階。
何から何まで上下が逆の様な構造で、
最後片付けが終わるまでに何度間違えたか。
煎餅

何とこの会場のオリジナルせんべいが
存在すると言う事を知ったのだが、
何とも^^売切れ。
以前の時は確か無かったと思うけど、
4枚入って100円とはずいぶん安いような。。
売っていたらきっと買ったであろう^^
セッティング

ビッグバンドのセッティングは
比較的大掛かりだと思っているけれども、
メンバー全員で取り掛かれば順調そのもの。
もっともこのバンドのコンサートマスター君が、
もろもろ一手に引き受けてくれていたので
順調であったと言える。
必ずバンドにはこういう人が必要で、
こういう人がしっかり機能してくれるバンドは、
大変有り難い。彼には感謝感謝。

音響
今回はお知り合いバンドの方が、
音響を担当して下さった。

楽器やる傍らでこういう事を
理解できる人はいつも尊敬してしまう私。
外音がどう響いていたか良く分かっていないけど、
少なくとも演奏はしやすい環境にして下さった。
デザイン

このバンドのこういったデザイン。
愛知社会人ビッグバンド連盟が主催する、
ビーハッピージャズフェスティバルの
パンフレットなどをデザインされる方が担当。
そもそもこのバンドに関りが深い方なのだ。
勿論今回のパンフレットもご担当。
出演したパンフレットは出来るだけ保存している私。
今回も又一枚私のその歴史に加わりました。
弁当

愛知県警の広告が気になって(^^♪
肝心な中身を写すのを忘れましたが、
今回は一人のメンバーの方が率先調達下さり、
食べに出掛けることなく楽屋で食事。
この会場界隈、余り食べる所が無く、
大変助かりました。担当下さった方に感謝。
演奏

一括りに演奏をこぼれ話にするのも何だが^^、
満足する部分が、そうじゃない部分を上回った、
そんな表現が妥当な演奏だったと思う。
あ、個人的な話ね。
実は後から、あおやきはアドリブ吹くのね。。
っと言われてしまったけれども、
案外本人は吹きたくて仕方がないんですね。
ただ、リードだと、どうしてもね。。
更に、
あのアドリブってアドリブだよね。と言われ、
はい、アドリブなのでアドリブです。。
って答えたなんじゃこれ会話。というこぼれ話も(^^♪
とは言え私なんかは
「なんちゃってアドリブ」ですけどね。
でも、ドラマーさんが私のフレーズに呼応して
リムショットを付けてくれたのは嬉しかったなぁ^^
アドリブでしたからね(^^♪
....なんのこっちゃ。
ボーカル

この方実は昨年の秋にお手伝いさせて頂いた
安城市のバンドでもご一緒させて頂いた方。
実に声量が有り、音にブレがほとんど無い。
勿論音程もしっかりしている素晴らしい方。
実は本当にこれこぼれ話だけど、
ボーカルを紹介する時、
たいていは招くと同時にイントロが始まって、
先ずは一曲歌いきる、ってのが定番だけど、
今回いきなり紹介の後彼女がご挨拶方々コメント。
違和感抱いた方もおられたと思うが、
これ、マイクに問題が無いか確認するため^^
本来そんな事が有ってはいけないんだけど、
プロの音響さん頼んだわけじゃなかったために
取った施策だったんだって^^;
記念写真
リハーサルが終わってから記念写真を。

リズム隊とボーカルさんが
何となく立たされているみたいな図柄(^^♪
どうせなら演奏する位置で撮った方が良かったかもね。
ただこれも一つの思い出であり正に記念写真。
打ち上げ

日曜日の夜にもかかわらず一人だけ欠席の
大盛り上がりの打ち上げとなった。
このお店、実は以前このバンドの方と
食べに来て大満足だったお店だったのでリピート。
相変わらず美味しかったんだけど、
よくあるスマホで注文する形態で、
私がとりあえず率先注文して差し上げたら、
あおやき、ビール、
あおやき、芋のロック、
あおやき、ジントニック、
って、私ゃ店員じゃないっちゅうの!
まぁ、それでも心地よい疲労感と、
美味しい料理とお酒で気持ちよくお開きとなりました。
昨日の記事で書いた様に、
「心が落ち着いていて、満ち足りている様」な
気分にさせて頂いた今回のコンサート。
何より駆けつけて下さったお客様に
心より感謝を申し上げます。有難うございました。
会場

名古屋市西文化小劇場。
私はこのステージは三度目となる。
以前も記したが、
あのボビーシューさんを招いて、
確か実に贅沢にも私7回目の共演が
このステージであったと記憶している。
この会場大変珍しい事に
ホールが地下三階という造りになっている。
で我々の控室が地下二階。
ちなみに私が止めた駐車場は地下一階。
何から何まで上下が逆の様な構造で、
最後片付けが終わるまでに何度間違えたか。
煎餅

何とこの会場のオリジナルせんべいが
存在すると言う事を知ったのだが、
何とも^^売切れ。
以前の時は確か無かったと思うけど、
4枚入って100円とはずいぶん安いような。。
売っていたらきっと買ったであろう^^
セッティング

ビッグバンドのセッティングは
比較的大掛かりだと思っているけれども、
メンバー全員で取り掛かれば順調そのもの。
もっともこのバンドのコンサートマスター君が、
もろもろ一手に引き受けてくれていたので
順調であったと言える。
必ずバンドにはこういう人が必要で、
こういう人がしっかり機能してくれるバンドは、
大変有り難い。彼には感謝感謝。

音響
今回はお知り合いバンドの方が、
音響を担当して下さった。

楽器やる傍らでこういう事を
理解できる人はいつも尊敬してしまう私。
外音がどう響いていたか良く分かっていないけど、
少なくとも演奏はしやすい環境にして下さった。
デザイン

このバンドのこういったデザイン。
愛知社会人ビッグバンド連盟が主催する、
ビーハッピージャズフェスティバルの
パンフレットなどをデザインされる方が担当。
そもそもこのバンドに関りが深い方なのだ。
勿論今回のパンフレットもご担当。
出演したパンフレットは出来るだけ保存している私。
今回も又一枚私のその歴史に加わりました。
弁当

愛知県警の広告が気になって(^^♪
肝心な中身を写すのを忘れましたが、
今回は一人のメンバーの方が率先調達下さり、
食べに出掛けることなく楽屋で食事。
この会場界隈、余り食べる所が無く、
大変助かりました。担当下さった方に感謝。
演奏

一括りに演奏をこぼれ話にするのも何だが^^、
満足する部分が、そうじゃない部分を上回った、
そんな表現が妥当な演奏だったと思う。
あ、個人的な話ね。
実は後から、あおやきはアドリブ吹くのね。。
っと言われてしまったけれども、
案外本人は吹きたくて仕方がないんですね。
ただ、リードだと、どうしてもね。。
更に、
あのアドリブってアドリブだよね。と言われ、
はい、アドリブなのでアドリブです。。
って答えたなんじゃこれ会話。というこぼれ話も(^^♪
とは言え私なんかは
「なんちゃってアドリブ」ですけどね。
でも、ドラマーさんが私のフレーズに呼応して
リムショットを付けてくれたのは嬉しかったなぁ^^
アドリブでしたからね(^^♪
....なんのこっちゃ。
ボーカル

この方実は昨年の秋にお手伝いさせて頂いた
安城市のバンドでもご一緒させて頂いた方。
実に声量が有り、音にブレがほとんど無い。
勿論音程もしっかりしている素晴らしい方。
実は本当にこれこぼれ話だけど、
ボーカルを紹介する時、
たいていは招くと同時にイントロが始まって、
先ずは一曲歌いきる、ってのが定番だけど、
今回いきなり紹介の後彼女がご挨拶方々コメント。
違和感抱いた方もおられたと思うが、
これ、マイクに問題が無いか確認するため^^
本来そんな事が有ってはいけないんだけど、
プロの音響さん頼んだわけじゃなかったために
取った施策だったんだって^^;
記念写真
リハーサルが終わってから記念写真を。

リズム隊とボーカルさんが
何となく立たされているみたいな図柄(^^♪
どうせなら演奏する位置で撮った方が良かったかもね。
ただこれも一つの思い出であり正に記念写真。
打ち上げ

日曜日の夜にもかかわらず一人だけ欠席の
大盛り上がりの打ち上げとなった。
このお店、実は以前このバンドの方と
食べに来て大満足だったお店だったのでリピート。
相変わらず美味しかったんだけど、
よくあるスマホで注文する形態で、
私がとりあえず率先注文して差し上げたら、
あおやき、ビール、
あおやき、芋のロック、
あおやき、ジントニック、
って、私ゃ店員じゃないっちゅうの!
まぁ、それでも心地よい疲労感と、
美味しい料理とお酒で気持ちよくお開きとなりました。
昨日の記事で書いた様に、
「心が落ち着いていて、満ち足りている様」な
気分にさせて頂いた今回のコンサート。
何より駆けつけて下さったお客様に
心より感謝を申し上げます。有難うございました。