こんにちわ。
あおぞら保育室の入り口です。
詩のようなものが書かれています
これは
「ビーだまのなかにうみがあるよ」
の中に載っている3歳のお子さんが呟いた言葉を保育士がメモして記載されたものです。
たくさんの子どもたちの「感じた言葉」が載っていて、子どもって詩人だなあと感心したり、
わかるわかると共感したり
悪かったなあと自分の行いを振り返ってみたり
ほのぼのと感動させられる本です。
あおぞら保育室の玄関先には
季節に応じて
そのつぶやきを掲示しています。
秋
お散歩に行き、ほとんど葉が落ちてしまった木に、少しだけ残った葉っぱが、風に揺られていた光景を見てつぶやいた言葉です。
ある日の戸山公園にて