今日紹介するのは「薬屋のひとりごと」です。以前もこのブログでは紹介しましたがもう少し詳しく紹介します。
私はこの本の小説を読んでいます。現在単行本第9巻まで出ています。私は今7巻を読んでいます。
私が良いなと感じたのは「名前がカラフルだと思える」という事です。
猫猫(マオマオ)、梨花(リファ)、阿多(アードゥオ)、翠苓(スイレイ)、小蘭(シャオラン)、紅娘(ホンニャン)、桜花(インファ)。女性は美しい。
壬氏(ジンシ)、高順(ガオジュン)、羅門(ルォメン)、趙迂(チョウウ)、馬閃(バセン)。男性はかっこいい。
彼らの名前は綺麗で読んでいると目をひきどんどん読み進めていけます。
薬に好奇心旺盛な主人公の周りで繰り広げられるいくつもの謎を覗いてみませんか?
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