【新刀剣男士 脇差「泛塵(はんじん)」】
茎に金象嵌で「泛塵 真田左衛門帯之」とある真田左衛門佐信繁の脇差。
信繁の死後、紀州高野山から売りに出される。
宇多国次の作で、「泛塵」とは異名。
大千鳥十文字槍と共に、真田のものとして戦場に立つ。
「すべては塵芥(ちりあくた)。我ら刀剣もまた然り」(cv.上村祐翔)
審神者の皆様、連隊戦お疲れ様です！
大晦日ですね！明日からは新年です。
そして待ってました。
鍛刀する2021年初の新刀剣男士は「泛塵(はんじん)」とのこと！
同じ新刀剣男士、大千鳥十文字槍さんと関連のある脇差なんですね。
お衣装が大千鳥十文字槍さんとお揃いで可愛いです。
ちょっとイメージしていた感じの刀剣男士とは違うのですが、
それはそれ。
早くお喋りしている声を聴きたいのです！
脇差との事なので、余り資源は使わないで済みそうですが、
今、所持している刀剣が結構ひっ迫しているので、困りもの。
でも、資源はたっぷりあるので、頑張って所持している札も使いつつ、鍛刀頑張ります。
審神者の皆様が、お迎え出来ますように！
良いお年を！
