【新刀剣男士 打刀「五月雨江(さみだれごう)」】
越中国の刀工、郷義弘作の打刀。
景色を名に宿した名刀は華々しき来歴を辿るが、その言葉には同じ時代を生き、
名を詠んでくれた俳人への思いが表れる。
行雲や犬のかけ尿(ばり)村時雨。
「さてと、今日も一句詠みましょうか」(cv.狩野翔)
犬の耳と尻尾!
そしてクールな眼差し!
萌えポイント多過ぎですよね!?
五月雨江は調べてみると、
「曲亭馬琴が八犬傳の村雨丸はこの五月雨郷を思ひ寄りたる趣向也
と庄司春村先生言れたりしなり」
とある為、八犬伝を思わせる為に五月雨江に犬の耳と尻尾が付いていると想像されます。
そして台詞からまた句を詠む男士が増える事になりそうです。
信濃くんと縁がある男士かもしれません。
審神者の皆様、お疲れ様です。
色々想像出来ますが、明日から始まる秘宝の里でお迎え出来たら嬉しいです。
仕事が一杯入っているので、ちょっと辛めですが、頑張りたいです。
また、明日更新出来そうならしますね‼