自分の体験をもとに推測として書いたのですが、なかなか厄介な問題を孕んでいると気がつきました。
運命は決まっている、いや、決まっていないと、色んな意見があって何とも訳がわからなくなります。
でも運命が決まっていると思ったとき、判断が楽になったというのは偽らざる気持ちではありますが、だからといってね……。
物事に対してこれは正しい、これは間違っているというような議論をすることに私は全く興味を持っていません。特にスピリチュアルなことに関しては。
それは各自が決めることだと思っているので。
前回の記事はあくまでも私に起こった出来事からの推測ですので、悪しからず。
追記:運命は決まっていると言えば、無責任な人は反省することがなくなってしまうでしょうし、全然決まっていないと言ったら、いつまでも自分のこと(不可抗力なものまでも)を責める人が出てくるかもしれません。
そこで思いめぐらしてみたのですが、こんなのはどうでしょう?
運命は全体的にある程度は決まっているが、それを全く覆すことができないというわけではない。
ただ、これはかなり努力のいることではある。
今の私の感想としては、そう考えることが限度ですね。
でもね。今まで自分の中で曖昧模糊としていた事柄が少し整理できて、自分にパワーがみなぎってくる感じがします。
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ティンクル
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