これは親から『あなたが存在してくれるだけで幸せだよ!』というようなメッセージをもらったことがないからだと思います。
しっかりとそんなメッセージを何度も何度ももらっていたら、自分は存在しているだけで価値があるのだと、自信を持って物事に取り組めたでしょう。
いつも条件付きでしか認められないと、果たして自分は存在していて良いのだろうか?とすら思ってしまうものです。
だけど親も同じように無条件で存在を認められるようなメッセージをもらえなかったのでしょうから、そのことを追及してもラチがあかないのでしょうね。
まず、そこら辺のことをしっかりと捉えて解決の道を探っていくのがいいのかもしれません。
すると、本当の意味で自分を支えられるのは、自分しかいないのだと気づいていくのかもしれません。
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