まったく知らなかった話も出てきて面白かったです。(人間の魂の話など)
龍とタッグを組めばグ~ンと引っ張ってもらえそうだけど、何か大変そうでもあるな~と思います。
決心がつかないですね~。
あれ?でも、もうすでに私は色々と導かれている感じがするのですが~?
主に守護霊とか、ガイドによるものだとは思うけど、その中にもしかして龍もいるのかしら?(もしそうならお礼を言わなくては)
ところで、お礼、感謝することは大切なことだけど、それ以外にも龍が大好きなことがあるんですって!
それは 陽気さ 気楽さ だそうです。子どものような無邪気な明るさです。
どうしてなのか? 本にはこんなふうに書いてありました。
明るいエネルギーは、龍にとっては栄養たっぷりの「ご飯」になるからです。
無邪気な明るさ、これは私に一番欠けている要素だと思いました。
(子どものときから親の顔色をうかがわないといけない生活をしていたからでしょう)
このことを私に知らせるために、この本を読まされた気がしました。
そんなふうに思ったとたん、大きな愛を感じてウルウル!
『まずいご飯ばかりでごめんね~! 』
『栄養たっぷりの美味しいご飯を作れるように努力します!』
ほとんど気がついてなかったことを教えられた感じがしました。
真面目に物事に取り組むのは良いけど、それが重苦しくなってしまったらいけないってことでしょうね。
見えない世界の良き存在の力添えを得るには、そういったことも必要なのですね。
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