そしてタイタニック号の沈没事故。(それを初めて知ったとき、何でこんな大事故について今まで忘れていたのだろうと思ったのです。生まれる前のことなのに)
さらに興味を持った音楽や文学、演劇などが19世紀末や20世紀初頭に集中していたこともあって、私の直近の前世はその時代なのかもしれないと思ったのです。
場所としてはアメリカやヨーロッパ(というかフランスかな?)、そこら辺が関係ありそう。
そのころのフランスというのは、ベル・エポックと呼ばれたパリが繁栄した華やかな時代だったのです。
アメリカに生まれた私は、それでパリに行ったのかもしれないと思いました。
このところ載せている車についても前世の影響があるのかもしれません。
その頃の私は男性であり有名な車に興味を持ったと考えられますから。
独特なフォルムを持つこの会社の車も記憶のどこかにあって、現代、画期的な進歩を遂げたそれらを見て驚きと共に強く惹かれたのかもしれないと思いました。
BUGATTI’s latest Masterpiece: "La Voiture Noire"
FIRST BUGATTI DIVO IN THE US!!! UNBOXING!
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