著者の考えに触れたとき、なるほど!と思いました。
そして自分を認めるという作業をやってみて、それがいかに自分に必要だったか痛感しました。
親に自分の考えを否定され、あら探しばかりされてきましたから。
親としては、より完璧にしようととった態度かもしれません。でもそれは負の効果しかなかったように思います。
どこまでいっても褒められない現実は、『お前なんか存在するな!』というメッセージと同等に感じられましたから。
その人の存在意義を認めているのは“神”で同じ立場の人間ではありません。
まず今のありのままの自分の姿を認めてみる。
すると心はリラックスして、神が与えた本来の自分の姿へと立ち返っていくように感じられました。
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