
そこに、父は憑依されていたのでは?といったことを書きました。
これは前の記事にも関連することなのですが、父は私が部屋の換気をしようとすると異常に嫌がったのです。
その時はただ気難しいだけかと思ったのですが……。
後に色々な方の話を聞き霊の知識に詳しくなってくると、あの嫌がり方って霊の仕業だったのではないかと思いました。
もちろん霊に憑かれる場合は本人の心のあり方にも責任があると思います。
けれど人生を歩んでいると気分が下がる(波動が低くなる)こともあるでしょう。
肝心なのは、その状態を固定させないことだと思います。
波動が低いままの状態でいると、人生に良いことが起こらなくなるのです。
同じような波動のものしか引き寄せられないわけですからね。
だから波動を上げるヒントになる話を聴いたりして、少しでも気分を変えていくことが大切だと思いました。
そしてたとえ波動が落ちたとしても、あまり自分のことを責め立てないことも大切なことでしょうね。
締めの言葉として言いたいのは、換気が歓喜につながるといいな!(←ダジャレか😓)
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