でも、もう既にお母様が他界されている方は、プレゼントしたくてもできなくて、それを目にするたび寂しい思いをされるのではないでしょうか!?
私はここ最近、まるの日<ヘミシンクのある暮らし>というブログの過去の記事(ヘミシンク体験がいっぱい書いてある)を読ませていただいているのですが、あちらの世界ではイメージした物を創造できるという思いを強くしました。
そこで、あちらの世界にいった人にもプレゼントできるのではないかと思いました!!
母の日だったら、カーネーションの花束などをイメージして贈ります。
その際、イメージが上手くできなかったら広告の写真を利用するのもいいかもしれません。
人はこの世を去っても霊体として存在しているのなら、こちらが寂しい波動を出していたらそれをキャッチして悲しまれることでしょう。
恋しく思ってくれることは嬉しいでしょうが、毎回、母の日に悲しい思いが伝わってきたら心安らかにいられないことでしょうね。
でも、このようにプレゼントできると考えれば、今度は広告を見るたび悲しむのではなく、『何を贈ろうかな~

これは他の方にも応用できますね!
思い出した時や、記念日にプレゼントをイメージして贈るのです。

ただ、ここで注意事項、嫌だと思う人に変な物を送らないように!
そんな意地悪な念を持つと、それと同じような霊を呼び寄せることになりますから。
それにあっちに行ったときに、その変な物と遭遇なんてことになるかもしれません。(笑)
つらつら考えるに、この世において良い考えを持つというのは極めて大切なことなのですね~。
でも、物質世界の“まやかし”によって、このことを忘れがちになります。
ただ、少なくともあの世に思いを馳せる心があれば、その都度、気づくことができることでしょうが!
Over The Rainbow - Beegie Adair Trio