ゼランドの本(トランサーフィン鏡の「超」法則)を読み返していてそう思いました。
それはまさにトランサーフィンで度々出てくる「過剰ポテンシャル」状態にになっているのだと思います。
真面目も度が過ぎれば生きるのも嫌になるおそれがあるということでしょう。
だからといって不真面目になればいいというものでもないでしょうね。
そこで必要なのはユーモア。
ときには意味のないことをやるのも必要かなって思いました。
本にはこんな表現で載っています。
秩序を求める際に、適度な無秩序の余地を残しておくべきなのだ。
なるほどね~!
日々、特に不満はなくても、なぜか気力が低下したりするのはそこら辺が原因なのかもしれないと思いました。
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