(以前に書いた『人は本来、対等なはず』という記事より)
トップ二割が活躍する人だとすると、六割はその振りをする人、そして下の二割は活躍しない人になるそうです。
それで下の二割には、トップ二割からミラーニューロンを通じてストレスが送り込まれ、何もしていないのにストレスが溜まって動けなくなるそうです。
これはハッキリ嫌な奴とか認識している人の場合にのみ当てはまることではなく、他の付き合い(友だち同士とか)でも、もしかすると当てはまるのかもしれないと思いました。(下の二割になっている可能性のことです)
そのため盲点になっていたのだと思います。
嫌な人でない極普通の付き合いで、相手がこちらからエネルギーを奪おうとしない場合でも、毒親のもとで培った(←嫌味!)態度で、他の人のことを気遣ってエネルギーをあげてしまっていたのではないかと思ったのです。
友だちはどんどん夢を叶えていっているのに自分は一向に叶わない、そんな現象があったのでそんなことを思いました。
これは他の人に責任があるということではないため盲点になっていたのです。
毒親に吸い取られ、わずかになったエネルギーを自分だけに使うのではなく他に回していたとしたら、そりゃー何にも満足するような結果にはなりませんね。
最近、意識が変化したために、そのようなことに気づいたのだと思います。
自分のエネルギーは自分のために使いたいものです。
本当の人助けは、溢れるようなエネルギーを得て初めてできるのだと思いました。
それには根深い毒親の洗脳を解いていかないといけないと思ったのです。
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