高い次元と表現されるけど、どれだけ自分の内側に入っていけるかということだそうです。
現実を創っているのは内側。
高い次元に入ると、外側に映し出す世界へのコントロール力が増すのだとか。
次元の低いところにいると、現実に起こった出来事に翻弄されやすいということかな!?
目の前に起こる出来事というのは、かつて自分が放った波動であるということを忘れて反応してしまうのです。
私は法則のことを忘れて、それはそれは見事に反応してしまうのです。(苦笑)
次元が上がる(自分の波動と一致した生き方をしてる)ほどシンクロニシティが増えるということです。
この動画の37分あたりから語られる、『あなたは誰か?』というのを聴いてハッ!としました。
自分の瞳を通して世界を見ている存在は誰なのか?と。
普段はそれを漠然と三次元の自分だと捉えていたのですけど、その奥にハイヤーセルフ、さらには神に至る視点があるのではないかと感じたのです。すべて繋がっていて……。
別の表現をすると、神が三次元の人間の体験をするために今の自分がいるのかもしれないと感じたのです。(鳥肌ものです)
今までそんな気づきを得たことはなかったので軽いショック状態。
お話しているのと、ちょっと違うかしら?
でも私にとっては一つの気づきでした。
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