もちろん何気なく見たとき、その数字になっていたのですよ。
ところで昨日、ギリシアの神々が現代によみがえる「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」という映画を再び見ました。
主人公パーシーは、母は人間、父は海神ポセイドンという半神半人です。
彼は窮地を救うため仲間と冒険の旅にでました。
ところがその旅の途中ある場所で、危うく旅の目的を忘れそうになったのです。
そこはまるでロトパゴス(あるいはロートパゴス)の巣のようでした。
そこで出されたロータスの花の形をした食べ物を口にすると、なぜか楽しくなって旅に出た目的をすっかり忘れてしまったのです。
そしてここに来たのは楽しむためだと思いました。
前にもこの話について書きましたが、映画のなかで言われた「ロトパゴスの巣」という表現を聞いて再び興味を持ったのです。
なぜかな~?ギリシア神話とか良く知らないのだけど……。
パーシーたちが食べた食べ物を私たちもだいぶ食べているかもしれませんね!?
スピリチュアルなことを追究することまでは忘れていないので、少し安心かしら!?
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