本屋さんでチラッとこの本の中身を見たとき、フラクタル図が載っているのが目に入りました。(そこに載っていたのは三角が集まった「シェルピンスキーのギャスケット」というものでした)
図形の一部と全体が相似になっているやつですね。
これを見て、私はその時期たまたま考えていた『ホログラムの、どの部分にも全体の画像が記録されている』というのを思い出しました。
フラクタルとホログラムの関係性については私には難しくて説明できませんが、何か似ているでしょ!?
そういった呼応している内容があったので、この本を読みたいと思ったのです。
ああ~っ、難しいことを考えたので疲れた~!
普段いかに頭を使っていないか自覚しました。
とにかくHappyさんのブログをまとめたこの本を読んでお勉強しようと思った次第です。
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