「本来の自分」はありのままで幸せ。
小鳥のさえずりを聞いたり、雲の流れをみつめていたりするだけで幸せ。
そして、人が幸せになったと聞くと、「よかったね!」と自然に喜べる。
それは、人と自分を比較しないからというよりも、もともと、そういう発想はないから。
「本来の自分」から離れてしまうと、人は不幸を感じる。
そして、何かを得れば幸せになれると考えて
さらに「本来の自分」から遠のいて不幸になる。
生まれたとき誰でも、神様から幸せを与えられていると気がついた。
赤ん坊のくったくない笑顔は、そのことを物語っている。
「本来の自分」に近づけば近づくほど
心の中に神の愛がよみがえって、幸せな気持ちになれるのだ。
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