それでどんな感じがするかというと、自分の外に起こる出来事を感情的にならずに客観的に見ている、そんな感じです。
まるで映画の映像を見ているかのように外に起こることを眺めることができるのです。
だから、いつもは気がつかないことに気づいたり、その状況を深く味わったりできました。
特に過去に起こった出来事を、今までとは違う解釈でみることができます。
だって映画のワンシーンのように思い浮かぶわけで、どれもが煌めいている感じがするのです。
そんな感覚は今まで持ったことありませんでしたので嬉しい発見でした。
あるとき心が不安定な感じがすると思ったら、自分の名前に「ありがとう」を唱えるのを忘れていました。
それで、また唱えると安心します。
こうなると、自分の名前に「ありがとう」と言うのは私にとってお守り的な感じになります。
また、それを唱えることによって自分を大切にしようという気持ちも芽生えるようになりました。
自分を大切にしたい!でもどうしたら良いのかわからないという人にとって、それ(自分の名前に「ありがとう」)は一番簡単な方法だと思いましたね。
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