最近、何かのきっかけで、そこに載っていたあることを思い出したのです。
それは宇宙人たちの所に飾ってある神の肖像(?)のようなもののことでした。
(私の記憶をもとに、それについて書いてみようと思うのですが、なにぶん昔のことなので正確さに欠けるところがあるかもしれません)
そこに描かれていたのは、いわゆる絵画のように固定されたものではなく、まるで生きているかのように感じられるものでした。
えも言われぬ美しさ、そして若々しい姿がそこには表現されていたのです。(女性とも男性ともつかぬような融合した感じだったかな?)
神を描くとき、一般的には白髪で杖をついた老人の姿で表したりします。
けれど神は生命そのものなので、老いを知らない若々しい姿に描くのが本当なのではないかと思いました。
それを見たとき、その美しさに感動すると共に畏敬の念も湧く、そんな感じでしょうか。
上手く表現できなくて、もどかしいのですが、とりあえず私の持てる語彙を使って書いてみました。
Thank you for reading this to the end.
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