守護霊の言いたいこと

ミニチュアのテンプル騎士団の剣を買ったことを書きましたけど、テンプル騎士団というと後に色々な組織と繋がりがあったのではと噂されていて、あまり良い印象を与えていない気がします。


でも、それは後の話であって、純粋に人々を危険から守ろうとして戦った人々とは関係ない。

そのような人々まで一くくりにして悪く思われては、その人たちの魂が報われない。

と、修道士である私の守護霊ロロ（ルドルフの愛称。こう呼ばれていたようです）は心を痛めているように感じました。（チャネリング？）


そのせいなのか、私はミニナイトテンプラーソード（柄頭から鞘の先まで28センチ程）を見るたび、武器というより大切なお守りに見えるのです。


あと守護霊はこんなことも思っているように感じました。

もうそんな（テンプル騎士団のような）苦しみを見るのは嫌だ！

目醒めるときが来た！


以上のようなことを感じ取れたのは、やはりヘミシンクのおかげだと思います。

だから誰でもできることなのよね。

図らずも守護霊の言いたいことをチャネリングしてしまいました。

Thank you for reading this to the end.