そして人生の終わりを迎えるとき、私もそんな小鳥たちが生涯を終えるときのように自然でスムーズに体を脱ぎたいものだなと思いました。
すると、それに応えるかのように、こんな言葉が浮かんだのです。
『コトリと死にたいんだね!』
えっ!?なにこれ。小鳥にかけたシャレだよね。
私自身そんなシャレなど微塵も考えていなかったのでビックリしました。
確かにコトリといけたらいいですが……。何だこれは?です。
その他にも、昔のギャグが急に思い浮かんできて(明石家さんまさんが言っていた、アホじゃない、パーですと言いう内容の言葉)、誰かから非難されたら私はパーですからと切り返してやろうかと考えたりしました。
今までそんな発想を持ったことがなかったのに……、私にいったい何が起こっているのかしら?
もしかすると、ユーモアのセンスがあるガイドがつくようになって、そんな諸々の言葉を私に吹き込んでいるのかもしれません。
そういえば前にもこんなことがありました。⇒神はユーモアがお好き!?
人をリラックスさせるユーモアって大切ですね。
怖い顔をしてリラックスしろと言われてもできませんから。
Thank you for reading this to the end.
Easy Livin'
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