それで気になったのはここ(マンデラエフェクトに戸惑う人々)に載せた動画の中の映像です。
32:58から、『このタイムラインでは、インターネットを発明・開発したのは、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)で有名な”CERN”だという事になっている』と表示されていますが、前のタイムラインでは違ったのかな? はっきり覚えていないので何とも言えませんが、何か違ったような気もするのだけど……?(参考サイト⇒インターネットの発明者CERN)
さらにその先の映像を見ていくと、男性が紙を持って親指を立てるサムズアップしているシーンが出てきます。
紙には、「We are HAPPY CERN」という文字が読み取れます。
そして首から掛けたカードにはマンデラエフェクトを意味すると思われる文字がありました。
取りようによって不気味とも良い方向に向かったとも捉えられるのですが、どうなのでしょうね?
オーストラリアの位置の変化からは、良いとも悪いとも判断できませんが、こと人体に関しては良くなっているように思いました。
なにしろ以前の世界線では、肋骨のところに丈夫な胸骨がなかったと記憶していますから。
『肋骨って、何でこんなに危なげな構造になっているのだろう?』と常々思っていました。今は丈夫になったのね。
だからと言って手放しに楽天的に捉えていいのか分かりません。
でも様々なものを検証するにつけ良い方向に行っている感じはしますね。
Thank you for reading this to the end.
【Rainych】Blind Curve | Momoko Kikuchi (cover)
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