宇宙的な見えない檻

広告（補正下着だったかな？）で、人の肋骨、胸骨が正面から描かれていたのを見たとき思いました。

前は、こんなんじゃなかった！　細部まで覚えていないけど、こんな幅広の胸骨なんて存在していなかった。

日常の中で、やはり別の世界線に来たのだという思いを突き付けられた感じがしました。

この世の何もかもは固定されていて変化しないと思って生きてきたけど、それはどうやら違うのかもしれない。

人の意識次第で世界はどうとでも変わる・・・いや、世界が変わるんじゃなくて別の世界に行けるということなのかもしれません。

2010年頃から、それが顕著になってきたように思いました。

それにしても学校を含む世の中では、そんなこと全く教えられなかったな～。

やはり地球って監獄の星？　自由な意識が持てないという見えない檻があるのかしら？

そんな檻も近年ではだんだん認識されてきたのかもしれません。

いや、他の世界線の人は認識していないのでしょうけど。

まだまだ薄っすらとですが、認識できている世界線に来ることができたのは良かったと思いました。

Thank you for reading this to the end.


魔法にかかるように眠れる周波数 癒しの睡眠導入 ｜ヒーリングミュージック ソルフェジオ周波数528Hz｜リラクゼーション 安眠 寝落ち 睡眠BGM