私たちは愛されている

あるヒーラーの人のブログを読んでいたら、守護霊など高次の存在はメチャメチャ私たちのことが好きで、とっても愛していると書かれていました。


それで思い出したのがこれです。→ 愛のインパクト

これは私がハイヤーセルフらしき存在から呼びかけられたときの話です。

この存在はもう素晴らしい～！！！という言葉しかありません。

その呼びかけを聞いたことその一点で、人生、大満足じゃないの！？というぐらいの気持ちになりましたから。

この世的な愛ではないので説明が難しいのですが、とにかく想像もできないぐらい、いっぱい！いっぱい！愛されているのだと感じました。

でも悲しいかな、その状態が人間の世界とあまりにかけ離れているため、いくら記憶に留めておきたいと思っても、時と共にその感激した記憶も薄れています。

それにしても、なんで私がその声を聞くことができたのか今もって謎です。



もう一つは守護霊の愛です。（これは私がそう感じたというものです）

こちらは昔、人間界にいたわけですから、その愛がハイヤーセルフよりもっとわかりやすいかと思うとそうでもないのです。

前面に出てきて『愛していますよ～！！』とはならないで、どちらかというと物陰からそっと見守っていて、色々と手を回してくれている感じがします。


おそらくこれは守護霊によるものだと思われる例をあげると、

以前、私が悪夢をたびたび見そうになったとき、必ず夢に現れて、悪夢を見ないように起こしてくれました。

守護してくれている存在の名前を知りたいとずっと思っていたときは、判りやすく教えてくれました。

バレンタインにチョコを贈ったら（あくまでもイメージで）、お返しに、夢に現れてメッセージをくれました。

などなどですが、おそらく私が知らないところで、まだまだ色々と支えてくれているのかもしれません。

縁の下の力持ちというか、守護霊の愛は、じわ～っとハートにくる静かな愛という感じです。

だから、ともすると感謝を忘れがちになります。意識して『ありがとう！』と言わなければと思っています。


以上を改めて書いたことにより、「愛」と言っても様々あるのだな～と思いました。

いずれにしても私たちは愛されているということでしょうね！