自分天国の創造

『みんな誰もが神様だった』（並木良和）の残りの部分を読んでいたら目が離せなくなって一気に最後まで読んでしまいました。

だからまだ消化不良というか、感想は今ひとつまとまらない感じがします。

ただ心に残った言葉として、『自分が体験している現実というのは100％自分に責任がある』というのがありました。

ということは、「毒親」っていうのも私が設定したの？

「絶世の美女」というのも私が設定したの？（いや、それはないから！！）

そんなこんな考えていたら、またまた並木さんの動画を発見しました。




私自身このような変化の時期にさしかかっているとは知りませんでしたが、人間関係でいえば害を与えてくるだけの人とはすでに縁を切っていましたね。

あと自分ではまだ気づいていない変革すべきものがあると思うので、それに取り掛からないと。

それにしても、人はみんな力がある存在なのですね。

自分の天国を創りたいと思いました。



あっ、そうだ！　本（『みんな誰もが神様だった』）のなかで、こんな言葉も印象的でした。

「楽しい」とか「心地よい」とかいうポジティブな感覚は、本来の私たちが持っている感覚なので、日常の選択においてそれを使うようにするといいそうです。

言うなれば、魂が喜ぶ選択ということでしょうか。