すると金づちの角度が少しずれて、釘がピコ~~ンと飛んでいってしまいました。
飛んでいった方向の見当をつけて床を捜したのですが見つかりません。
そこで部屋の床を隈なく捜すことにしましたが見つかりません。
どこに行ったのだろう? ちっちゃな釘だけど何処かに落ちたままっていうのも気持ち悪いです。
さらに捜してみましたが見つからなくて、しだいに焦りが……。困った!どうしよう?
あっ!そうだ!!(その時ふと天使のことを思いだしたのです)天使にお願いしよう!
ドリーン・バーチューさんの本にありました。天使が捜し物のありかを教えてくれるという話。
そこで、釘が見つかるようにお願いして捜しました。でも見つかりません。(ガク)
別の部屋に用があったので、その部屋を出て戻って来ると、なんと!見つけましたよ!釘を。打っていた部屋の外の床にありました。
釘を打っていたのは部屋の端の方でしたから、ずいぶん遠くに飛んだものです。部屋の中を捜しても見つからないわけです。
天使の力、恐るべし!! もちろん、お礼の言葉を述べて一件落着です。
天使の力を信じるか信じないか、それはあなたしだいですけどね!
これはリベラによる英国版の「千の風になって」、『いつもあなたのそばにいるから』
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