“光”に関する不思議なこと

10日の記事で、
『クリスタルでできた長いサンキャッチャーを灯りの近くに吊るしてあるのですが、先ほどそれを見たら、先端についているハート型のクリスタルが強烈に光っていてビックリしました。
今までそんなふうに光っているのを見たことないのだけどな～？』
と書いていますが、次の日見ると以前と同じように輝きは放っていませんでした。

よく観察してみると、輝きを放っていたときは先端についているハート型のクリスタルが、見ているこちらと平行になっていて綺麗にハート型の姿を見せていたのです。つまり、いつもそんなふうに平行ではなかったということなのです。

全く触ってもいないのに、なんでそのときだけ、そんなふうになったのか不可解に感じました。

今日また、そのサンキャッチャーで不思議なことがありました。

「サンキャッチャー」というくらいですから太陽光を受けて輝くのは当たり前なのですが、それを吊るしてあるところは太陽光を直接受け取るには適した場所とは言えません。

なのに、ふと見ると光を受けたサンキャッチャーが、虹の破片のような光を辺りにちりばめていました。

絶妙に光が差さないと、こういった現象は起こらないわけで不思議だな～と思いました。

そういえば9日の記事に、『夕方、もうだいぶ暮れている空をバックに遠くの高層ビルの窓明かりがやけに美しく見えました』と書いています。

これも以前には感じたことのないような輝きだったのですよ！

どうなっているのかしら？　分からないことだらけだわ！

でもイイ感じの出来事ばかりなので、不思議はそのままにしましょう。

Thank you for reading this to the end.


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