な~んて大げさな出だしで書いてしまいましたが、数字のことなのです。
ふと時計を見ると11:11でした。(←別に取り立てて不思議じゃないですよね!? でも私は今までこういう1ばかりが並ぶ数字というのは頻度的には少ないのです)
ついこの間のこと文房具店に行くと、バレンタインデーにちなんでキャンディー包みのチョコを一個プレゼントされました。
そのチョコは用意された中から自分で何気なく取ったものだったのですが、そのチョコの上に記された数字があって、それをよく見てみると「1」でした。
そして、このブログの昨日の訪問者数は「111」でした。
なんか「1」が続いています。
それで思い出したのが、以前、読んだ浅見さんの「宇宙からのサイン」という本です。
「数字が示すサイン」という見出しのところに、彼女がある実験をしたときのことが綴られていました。
心がいい状態のとき、あまりに同じ数字ばかり見るので、今度は(あえて、それまでとは違う数字)ラッキーナンバーを「1番」と決め、それを目撃するかどうか試してみたそうです。
すると、しばらくして『それでいいよ!正解!』という感じのサインとして、その数字をよく見るようになったということでした。
私は「1」を見たいとか思ったわけではないのですが……伝染したのかな?
どうであれ今の流れに対するOK!って感じのサインだと思いました。
あっ、そうそう11:11を見たときのことなのですが、
『ありのままのあなたは完璧』そんなことを考えていたとき、ふと顔を上げると時計にその数字があるのを目にしたのです。
まるで誰かにそのタイミングで、いつもは目撃しない11:11という数字を見せられた感じがしたのを覚えています。
本当はそのことを中心に記事を書こうと考えていたのですが、「1」という数字が続いたので、そちらをメインに書きました。
by 海の素材屋
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