ああ、そうなのか!!!と、とっても納得した斎藤一人さんのお話を紹介します。 劣等感が引き起こす負の連鎖。そこから抜け出すにはどうすれば良いのか。 最後のほうでは、死神とお婆さんのエピソードが出てきます。 (死神は“神”であって恐ろしい存在ではないという話は興味深い) 死の前では、いくらお金があっても無力であることを悟っている人の話は、人生で何が一番大切なのかを教えてくれます。 【斎藤一人さん】 地球が天国になる話(劣等感の話)