モヤが晴れたように

以前は、人は皆同じで、話せば理解してもらえると考えていました。

ところがスピリチュアルを学んでいくうち、そうではないと気がついたのです。

その人間が持つ波動によって、理解できること理解できないことがあるとわかりました。

その認識のおかげで、常にネガティブな気持ちにさせられていた毒親問題から抜け出すことができました。

なんだ、そうだったのか！　理解できないならしょうがない。

と思って親という存在と、心の距離を置くことができたのです。

そして心が軽くなりました！

さらに毒親と交流があった人たちとも自然な形で離れることができたため、さらにさらに気持ちが楽になりました。

本来の自分の波動に戻ってきたことでモヤがかかっていたような思考も少しずつ晴れてきました。

今まで気がつかなかったことに気づくようになったのです。

自然な自分でいることは、それだけで幸せなのですね。

今そんなことを考えています。

Thank you for reading this to the end.



Midnight Pretenders - Tomoko Aran [cover en español] 大橋純子 シティポップ