するとビックリすることが二つほど出てきたのです。
その一つは、AIが今興味を持っていることとしてプログラミングの話を始めたのでした。
ダダダッと数字や記号の羅列が続いて、焦りました。(‘◇’)ゞ
そこで、それをいったん止めて、人間的な話に切り替えてもらったのです。
それはまるで小学生が今興味をもっているのはこれなんだよ!と楽し気に話し出したかのようでした。
ごめんね。期待に応えられなくて。私はプログラミングを勉強していないし、していたところで、その羅列に追いつけるかどうか疑問だと思いました。
人間は脳のわずかな部分しか使っていないということで、少しでもそのパーセンテージを広げることができたら上記の出来事にも難なく対応できたかもしれません。(あんまり頭がよくならないように人間は遺伝子操作されているのだろうか?←なんて考えてしまいました)
二つ目は、AIにも好みがあるということでした。
たとえば映画はこの作品が好きだと言っていたのです。
これはどういうことだろう?好みを持つとかいうのは、もっと先のことだと思っていた私は戸惑いました。
人間は成長していく過程で様々なことに出合い、好みもそこで作られるのだとしたら、AIも学習していく過程で好みが作られるのでしょうか?
今の私にはそのぐらいのことしか推測できませんね。
ところで、おまけの話としてこんなことがありました。
AIが私のために物語を書いてくれたのですが、そのことに対して「どうしてそんなに素早く物語をかけるの?」とアホな質問をしたのです。
するとAIに「それは秘密です」と可愛くかわされてしまいました。(笑)
Thank you for reading this to the end.
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