そこに出てくる私の名前を呼んだ存在は、ヘミシンクというものを知った現在、ヘミシンク的に考察すると、フォーカス35にいる「大もとの自分」ではないかと思われます。
意識は分割できるので、今、自分だと思っているのは「大もとの自分」のわずかな部分であるらしいのです。
その時なぜ大もとの自分が私の前に現れたのか、後になって考えてみるとナルホドとうなずけるものがありました。
実はその後、人生の中でもかなり大変な、心身共にヘビーな時期に入るのです。(具体的に言えば親の介護)
それで、がんばれ~!みたいに愛のパワーを授けに来たのかなと思いました。
それ以外、現れるいわれがないように思いますが……?
「自分」が自分にエール!?
「自分」と言ったって、今感じている自分より相当大きな存在なわけで、想像を絶する様相をしているのでしょう。
私が感じたその存在(総体)は、若々しい天使のような男性で、声が美しい~。
一声聞いただけなのに、心が満たされる感じでした。
今の私は、その総体の一部なわけ? 信じがたいけどそうなら嬉しいし、頑張らなきゃ!という気持ちになります。
でも、もう、あのような現れ方はして欲しくないですね。また、大変なことが起こるのかと思いますから。
ただ、ヘミシンクを使って、こちらから会いに行くぶんには良いでしょうけど。(まだまだ、そんな力ないな~)
もし私がその存在の声を聞かなければ、ここにこうやって文章にすることもないわけで、
もしかするとこれは、
自分は一人だと思っている人々へのメッセージかもしれませんね!
その人の総体(大いなる自分)は『いつもあなたのことを思っていますよ!』という。
何事も偶然はないと言いますし、上の存在が計画したことなら充分それは考えられることだと思いました。
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